Kindle出版で継続的に大きく稼ぐために知っておきたい７つの経営戦略！

『Kindle出版は簡単！』とか『誰でもできる！』とか書いてある本や記事が多いですが、決してそうではありません。
現在出版にむけて勉強していますが、とても奥が深く、慎重にならざるを得ないため、なかなか気軽に出版できません。

簡単！というタイトルの記事や書籍を読みましたが、得るものは何もないです。KDPの登録の方法や目次設定など、ただの取説です。

最初に言っておきます。この記事の後半は有料記事になります。

あなたのゴールが出版することで満足できるなら、その取説は役立つかもしれません。でも、ビジネスとして戦略的な出版を目指すのでしたら、全然簡単ではないのです。

戦略的な出版とは、出版することで、「継続的に」「大きく稼ぐこと」です。kindleはただの書籍ではなく、日本で最大の戦略ツールです。

出版することがゴールでしたら、この記事の内容は不要ですので回れ右して退場門から退場して下さい。

毎週月曜日にKindle攻略法の記事を書いています。

発信しているKindle攻略法の記事は、KDPの登録などの誰でも書けるような出版の方法は発信していません。また印税で月に数万円稼ぐことも目的としていません。
「戦略的」に、「月に数百万円の大きな額を継続的に得られること」を目的として実体験を交えながら発信していきます。

⏬この記事はこんな悩みを持つ方を対象にしています。
✔ Kindle出版をビジネスにして大きく稼ぎたい方
✔ Kindle出版を活用する方法を知りたい方
✔ Kindle出版によるマーケティングに興味のある方

なお、結論につきましては、有料部分になります。ご了承ください。<この記事は約6,000文字で構成されています>

では、早速見ていきます。

✅Kindle出版は決して簡単ではない

Kindle出版は決して簡単ではありません。もし本当に簡単なら、出版した人はみんな大金持ちになれます。
◆多くの方に読まれる書籍であること
◆この先売れ続ける書籍であること
◆ビジネスを拡大できる書籍であること

どれも難しいことばかりです。

なぜなら、ド素人のあなたの書籍は大きな市場にすぐに埋もれて、誰にも読まれず終わってしまうからです。

出版する書籍は、これからの大きなビジネスを拡大するための種です。この種は自分自身で芽を出すことはできません。温度や光、空気や水を与えてくれる方が居て初めて成長していきます。

出版して終わりなら、種をまいて終わりなのです。発芽しません。偶然ちょこっと芽が出ることはあっても、大きな実のなる木にはなりません。

出したけど、全く読まれない！なんて、戦略を考えずに出版すれば当たり前の結果です。残念ながらこれらは増幅してしまいます。
あなた自身で、「あなたの本は売れない！」と宣伝してることになるのです。売れない実績を自分自身で積み上げていくのですから。2冊目、3冊目どんどん売れない実績を積み上げるので、自分で自分の首をしめて出版を辞めてしまうのがオチです。

大切なのは、発芽の条件を揃え、大きな実のなる木にするために、戦略的に出版していく必要があります。
そのためには、多くの準備を費やし、あらゆるテクニックを使い倒すのです。

✅Kindle出版の２つの目的

🌸Kindle出版の目的は大きく分けて2つです。

１）著作物によるロイヤリティーで収入を得る。つまり、購入されたりダウンロードされて読まれたりすることで収入を得ることが目的。
➤月に数万円のレベル

２）Amazon Kindleのプラットフォームに集まっている人にリーチすることが目的
➤月に数百万円のレベル

今回の記事では後者の方法について解説していきます。
２）を目指すことで１）は副産物として勝手に付いてきます。

⚠️この記事では、Kindleで大きく稼ぐための7つの戦略を解説しています。価格設定や表紙、タイトルが重要などのレベルの低い話ではありません。

この先は有料部分になっていますので以下目次のみ記載します。

✅Kindle出版で継続的に大きく稼ぐための７つの経営戦略！
✅１）出版前にやっておくべきたった一つのこと！
✅２）大きく稼ぐために必ず○○をやっておくこと！
✅３）毎月10万円UP！実は○○するだけでできる！
✅４）Kindleユーザーを利用？稼ぐための戦略はこれだ！
✅５）自動で継続的に大きく稼ぐシステムの構築方法！
✅６）あなたの書籍が埋もれないように○○だけはしておけ！
✅７）内緒だけど末長く売れ続ける書籍にする必殺技がある！

⚠️稼ぐためにどうするかの記事です。この記事を読めば稼げるわけではありません。

それでは解説していきます！

✅Kindle出版で継続的に大きく稼ぐための７つの経営戦略！