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#スキすぎてごめんなさい
1日3回幸せを届けられるものはなーんだ? | #スキすぎてごめんなさい
とつぜんですが、なぞなぞです。
1日3回訪れるものは、何でしょうか?
それは、食事です。不規則な生活で2食という方もいるかと思いますが、一般的には朝昼晩食べている方が多いでしょう。
そこで、質問です。
3食をなんとなく食べていないでしょうか?
時間がないから。お金がないから。美味しくないから。
様々な理由があるはずです。
僕は、料理人になって”なんとなく食べる”から脱却しました。シェフ
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.7
前回は、SHIORIさんのレシピを作るようになって生まれた自分の変化にスポットを当てて、書いてみました。
そろそろ、このシリーズのタイトルになっている、
「スキすぎてごめんなさい」に触れたいと思います。
大好きなお二人の化学反応私のラブが止まらない料理家のSHIORIさん。
その心意気と人柄に惚れ込んだ、鳥羽シェフ。
お二人が交わった途端、見られたわけではないのだけど、感じたのが「化学反応が
愛とは、、、、想像力である。
先日、、clubhouseで聴いていた #スキすぎてごめんなさい
料理教室でお世話になっているSHIORIさんがトークしているので、ついついチェックしてしまう。
聴いていると、いろんな可能性が広がっていくようで。。
ワクワクした気持ちになれるのです。
信頼されている ということ今回、その中で出てきたワード
「信用」と「信頼」の違い。。
信用は、それまでの行為・業績などから、信頼できると判断す
料理の腕を決めるのは、技術かセンスか、想像力か〜スキすぎてごめんなさい vol.1〜
料理研究家のSHIORIさん、代々木上原「sio」のオーナーシェフ、鳥羽周作さん、その「sio」で料理人兼仕掛け人兼編集者として活動するオリタタクヤさん、そして私の4人で、春先より新たな試みを始めました。
#スキすぎてごめんなさいという名のプロジェクト 。何が“スキすぎ”かというと、食への愛です。いや、執着といって良いかもしない。
私など、一介のサラリーマン編集者を経て、現在はディレクター。決して
過去と未来、信用と信頼。| #スキすぎてごめんなさい
信用は積み上げるもの、信頼はその先にしかない。
信用は過去、信頼は未来に目を向けるものである。
未来と言えば、ドラえもんを思い浮かべる。
タイムマシンに乗ってやってきたドラえもんは、はじめからのび太を信用していた。
のび太は、突然引き出しから出てきた青色の生き物に困惑した。
ドラえもんは、未来からやってきた。
のび太は、今を生きていた。
ドラえもんは、のび太くんに信じてもらうために、30分
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.6
さて、2つほど違う話を挟みました。
SHIORIさんへのラブが落ち着いたのか?
そうではありません笑
インスタの使い方これまで、私は自分が食べてきたものの備忘録として、Instagramを使っていました。
毎日のご飯作りをしていると、
「あれ?カレーいつ作ったっけ?」
など、どんな頻度でどんなメニューを作ったか、
全然覚えていられない私。
「最近食べたばかりだよ」
子供たちから言われても、
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.0
この一年近く、私のライフワークになっている事があります。
それは、料理家のSHIORIさんのレシピを作り、
毎日、Instagramに投稿する事です。
今回は、なぜそれがライフワークになったのかについてを書いてみたいと思います。
初めてのnoteなので、うまく書けるかわからないけれど、まずはやってみる!!の気持ちで書きます。
当たり前が当たり前でなくなった時一年前、世の中には突如として「コロ
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.1
前回は、私のライフワークとなっている、SHIORIさんのレシピを作って毎日投稿するようになったきっかけについて書きました。
今回は、もう少しその時期の私の心境などを。
子供達との当たり前じゃない日々私には子供が2人いて、5年生の娘、4年生の息子。
年子のママです。
私は、子供達が学校に行っている間、週4で働く
パート主婦という生活スタイルです。
2人が一斉休校により、毎日家にいるようになりま
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.2
前回は、SHIORIさんのレシピを作り始めた頃の心境について書きました。
そして、2本目の投稿を終えたあたりで、
なんと嬉しいことに、SHIORIさんがわたしの記事を読んでTwitterで感想を届けてくれました👏
嬉しすぎる感想で、私の宝物になりました。
本当にこういうSHIORIさんの心遣いは、嬉しくて
何度元気をもらい、喜びを感じたか分かりません。
料理を作り投稿する事SHIORIさ
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.3
さてさて、書いても書いても終わらない私のSHIORIさんへの「スキ」の気持ち。
今回も、それは変わりませんが…今日はまたちょっと違った角度から。
芸能人を好きになっても…私は、現在38歳。
まもなく、39歳を迎える所謂アラフォーです。
自分の青春時代を思い出すと、
数々の好きになった芸能人の方がいます。
中でも夢中になったのは安室ちゃん。
そして、SMAPも好きでした。
でも、どんなに好き
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.4
そんなこんなで、オンラインレッスンに入会した私ですが、そんな中でもう一つの出会いが。
私は朝の情報番組といえば、めざましテレビの占いを見てから、スッキリ!!というのが定番。
スッキリを見てると、とっても褒め上手なシェフがミトちゃんや出演者の方々に遠隔でお料理を教えるコーナーを見かけるようになりました。
褒めっぷりが見ていて気持ちが良くて、釘付け。
Twitterやインスタで検索して、色々と読
えりの#スキすぎてごめんなさい
ここ最近の楽しみといえば
SHIORIレシピを使って食べて。。
写真を撮ってtwitterにあげて
みんなとわいわいすること。
わたしも思ったことを書いてみようと思って
noteを開いてつらつらと書いてみます。
こういうの書くの初めて。
頑張って思ったことを書いてみます。
#SHIORIさんとの初めまして
学生のときに
SHIORIさんの彼ごはんと出会った。
(こういったら失
私の「スキすぎてごめんなさい」vol.5
鳥羽シェフとの出会いも綴る事が出来た所で、
オンラインレッスンが始まってからの事を。
私の向き合い方当初5000人くらいだったと思いますが、現在では8000人を超えるateliershiorionlineの生徒の一人になりました。
レッスンが始まって大きく変わった事と言えば、
まずはお月謝を払って学んでいるという事なのですが、私の気持ちとしてはお月謝というよりファンクラブの会費的な位置付け。
私の「スキすぎてごめんなさい」Another story
書き進められるかなぁ、なんて思っていたけれど。
一年間思ってきたことを形にしていると、なかなか止まらないものです。
今日は、SHIORIさんへの「スキ」がここまで
ノンストップ状態だったので、いったん深呼吸。
私が一年間夢のような時間を過ごした、
おしゃれカフェで働いた時のお話です。
カフェ時代を振り返るSHIORIさんのレシピに出会うまでは、
インスタにご飯投稿をしていたけれど、
純粋に備