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ボードレールの言う通り、批評的精神がなければ、作家は「完全なもの」を書くことはできないのかもしれない。しかし、作家はそれをフィクションのなかでやってのける。

noteのつぶやきには自分のインプットを記録していくことにする。本当は、日記(note記事)に書いていけばいいのかもしれないけれど、日記はもっとフリーライティング的なノリであっていい。それくらい気楽にかけるものでいいのだ、と思う。映画の感想を書こうとしたら、自分の作業の話になり、ぺぺぺの会の「応援会員」を紹介する……そんなふうに流れるように書いていくふうでいい。

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906字
好きなものを好きなように書くために、noteを書いています。だから、このマガジンは僕の「スキ」で溢れてるんだと思います。

創作生活

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「創作」と「生活」をつなげることをコンセプトにしたマガジンです。週1回以上の記事更新。エッセー・小説・感想文・戯曲……多種多様なジャンルの…

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。