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#子ども

【LGBTQ】性的少数者の交流拠点で覚せい剤【奥村兼之助】

【LGBTQ】性的少数者の交流拠点で覚せい剤【奥村兼之助】

 前回の記事で引用した下記ニュース、何か変だなと思いませんでしたか?

 記事引用
『性的少数者の交流拠点「かなざわにじのま」(金沢市池田町)を運営する一般社団法人「金沢レインボープライド」の元事務局長(50)(石川県白山市)が3月下旬、同交流拠点で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反で金沢地裁に起訴されていたことがわかった』(引用おわり)

 ……なんで、実名報道しないの?
 パン1個盗

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【LGBTQ】性的少数者の交流拠点で覚せい剤【かなざわにじのま】

【LGBTQ】性的少数者の交流拠点で覚せい剤【かなざわにじのま】

 すごく衝撃的なニュースが飛び込んできました。
 お母さん界隈、ブルブル震えています。

【記事抜粋】

『性的少数者の交流拠点「かなざわにじのま」(金沢市池田町)を運営する一般社団法人「金沢レインボープライド」の元事務局長(50)(石川県白山市)が3月下旬、同交流拠点で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反で金沢地裁に起訴されていたことがわかった。(略)
 起訴状などによると、元事務局長は

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【秋本枝央さん動画】本当はヤバい、包括的性教育の闇を解説

【秋本枝央さん動画】本当はヤバい、包括的性教育の闇を解説

 明けましておめでとうございます。
 年始からいろいろなことがありましたね。
 関西の一都市から、静かに平穏を祈っています。
 少額ながら募金をしましたが、それしかできない自分が歯がゆいです。

 さて、すごく分かりやすい包括的性教育の動画がアップされたので紹介します。
 令和フェミニズムの秋本枝央さんの解説です↓

「よく言ってくれた」と膝をうちました。
 包括的性教育の違和感をはっきりいってく

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【VERY】女性雑誌にひそむ包括的性教育

【VERY】女性雑誌にひそむ包括的性教育

 このXをみてほしい。

 VERY1月号に『0歳からの性教育』というタイトルで3ページも性教育が特集されていたのです。

 園児同士の性加害が問題になり、ママ世代が過敏になっているときに「保育園でチューしてもお互い同意があればOK」などといっているのです! VERY、正気? 

 早期に性に関心をもつと、とんでもないことになるのは海外の事例からもニュースからも明らかでしょう。海外の混乱を知らない

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【産経新聞記事】「男性は女性になれない」デモに過激な妨害

【産経新聞記事】「男性は女性になれない」デモに過激な妨害

 12月23日、女性たちがデモを行いました!
 この時代にNOが言えるなんてすごい。

 しかし案の定、虹色活動家の妨害にあいました↓
 産経新聞さんの記事です。

 記事抜粋
『周囲はデモの開始前から、虹色のフラッグを掲げた人々が参加者の数倍の規模で取り囲んでいる。「ヘイトデ~モ中止!」「トランス差別者、かーえーれ!」と罵声を浴びせ、スマートフォンやビデオカメラで参加者を撮影する。
 多くの警察

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【包括的性教育】村松ひろみ甲府市議の12月定例会質問がすばらしい!

【包括的性教育】村松ひろみ甲府市議の12月定例会質問がすばらしい!

 村松ひろみ甲府市議の12月定例会質問動画です↓
 お母さんたちにとって、まさに光✨
 ありがとうございます。

 よもぎ猫さんが文字起こししてくださったので、添付します。

【12月定例会中継録画 ④包括的性教育について】
 本年6月に性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律が、非常に不自然な形で採択され、その法律の中で、学校においても教育又は啓発を行う

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【ゆるパンダさん動画】KADOKAWAのトランスジェンダー書籍刊行中止に著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

【ゆるパンダさん動画】KADOKAWAのトランスジェンダー書籍刊行中止に著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

 ネットの意見を分かりやすく紹介してくれる、ゆるパンダさんの動画です↓
 この件、「おかしい」と思っている人が多くて、ちょっと安心しました。
 そして著者のコメントがそのとおりすぎて、頷きながら見ました。

 下記は、著者アビゲイル・シュライアーさんのインタビュー動画です。
 ヘイタ―でしょうか?
 私には、思春期の子どもの体にメスをいれることに警鐘をならす一人の常識的な女性にしか思えません。

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トランスジェンダー書籍を「発売中止」に追い込んだ「恫喝圧力」

トランスジェンダー書籍を「発売中止」に追い込んだ「恫喝圧力」

 アサ芸プラスさんの記事です↓
『あの子もトランスジェンダーになった』の件で恫喝圧力の危なさについて書いてくれています。

 記事抜粋
『内容はドキュメンタリー、つまり事実の報告であり、何が差別的でデマなのか中身の議論は一切されないまま、刊行中止となった。圧力によって書籍販売を潰した結果となり、日本の表現の自由、出版の自由は非常に危うい状態にあることが露呈した。そして活動家といわれる人々のみならず

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『あの子もトランスジェンダーになった』からみる包括的性教育の危険性

『あの子もトランスジェンダーになった』からみる包括的性教育の危険性

『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止に追いやられた。

 この本は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙記者が二百人・五十家族に取材した子どもの医療過誤について書かれたルポであり、米国12万部、10か国語に翻訳されている。
 宗教本も嫌韓本もムーも少年Aの『絶歌』でさえ書店に並ぶ時代に、海外で普通に販売されている翻訳本が圧力により出版中止になるなんて異例中の異例だ。

 LGBT活動家は

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命の責任。FTMの子供作る作らない問題

命の責任。FTMの子供作る作らない問題

僕はLGBTQのT。女から男に戸籍を変えて生きるFTMトランスジェンダー。1980年生まれ 鈴木優希。
仕事は地元である名古屋で同じLGBTQ当事者を雇用したBARを2軒経営している。FTMを積極的に雇用したVenusビーナスとレズビアンを雇用したWダブル。当事者として、雇用こそが僕の出来る最大の支援だと考えている。

FTM最大の悩みそれは女であること。だが治療として性別適合手術がある。
元気な

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どんどんおかしくなっている

どんどんおかしくなっている

 世の中がおかしくなっている。
 しかし、それは誰にも気づかれない。
 そーっと、そーっと世の中が塗り替えられている。
 よくあるSFで、自分以外が宇宙人に乗っ取られ、常識が通じない恐怖ものがあるが、それに似ている。

 あなたに判断してほしい。
 これが専門医の意見である。

 日本医事新報社に載っている香川県の事案(https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/d

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【傍聴】いよいよ明日最高裁審議!

【傍聴】いよいよ明日最高裁審議!

 いよいよ明日ですね、最高裁審議。
 傍聴したい。したいがさすがに遠すぎるので、私は断念しました。シクシク

 傍聴される方はぜひ最高裁へ行ってきてね。

 女性スペースを守る会のXより情報があったので、転記しときます。

① 9月27日水曜日、特例法の手術要件に関する最高裁大法廷の弁論があります。 どうぞ傍聴に参加して下さい。なるべく前の方、真ん中あたりの傍聴席に座り、申立人側がその主張ばかりを

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