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やわらかい日々

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日常のこと。見たり、聞いたり、考えたり、思ったり。ありとあらゆる日々のエッセイ。
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2023年1月の記事一覧

1/31 すべてはタイミング

1/31 すべてはタイミング

「あ、今なんかタイミングだな」っていう、感覚みたいなものを頼りにして、最近は生活している。先日にも書いた「調子にのる」感覚と、近しいのかもしれない。

「あ、今外に出よう」「あ、今連絡してみよう」みたいな、ほんのささいなことから「今、働きどきかも」「今、決断のときかも」という大きめのものまで全て。その感覚にまかせていくと意外にも、本当にすいすい〜っと、ありとあらゆることがストレスなく運ばれてゆくか

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1/28 ここちいい日々

1/28 ここちいい日々

今日はいっぱい動いて、
いっぱいリラックスして、
とってもいい気分だ。

好きなものに囲まれたり、
好きな人たちと過ごしたり、
好きなものを食べたり、
好きな時間を過ごして。

もっと楽しいことできないかな?
もっと幸せな時間をつくれないかな?
と、わくわくする未来を妄想する。

こういう時間が最高すぎて、
ずっとこの瞬間に浸っていたい。

もっともっと、
いっぱい満たされていきたいな。

1/27 分かち合って癒すこと

1/27 分かち合って癒すこと

わたしの生き方や体験を
分かち合っていくことで、
周りの人たちを癒しながら、
過去の自分自身も癒されていく。

って、どこかで読んだんだけれど。

このことを少しだけ、
拒否していた自分がいたんだけれども。
(一人でだって癒せるもん、と思っていた。)

どうやら、本当にそうした方がいいらしい。
ということを、じわじわ実感してる。

サラッと打ち明けたことが、
どこかの誰かの勇気になったり。

悩み

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1/26 ゆめを叶えるコツ

1/26 ゆめを叶えるコツ

バケットリスト(死ぬまでにやりたいこと100)の項目が、じわじわ、どんどん、進んでる。

こういうリストって「やりたいことをいざ書き出してみると100個も出せない…」という声をきいたりするけれど、わたしはまったくの真逆で、一生でやりたいことを思うがままに書き出してみたら、なんと200個以上も出てきてしまった。

ずいぶんと欲張りなのだなーと、われながら思う。そして、欲張りなわりには長い間その望みを

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1/25 人生の夏休み

1/25 人生の夏休み

今、人生の夏休み真っ只中だ。自身の身の置きどころが、わりと、いや、かなり宙ぶらりん状態なのだ。

どこに住もうか、どう働こうか、どういう人たちに囲まれていこうか、ぜ〜んぶ自由に選び放題。つまり最高ってこと。

以前では、こわくてこわくて、こんなこと到底考えられなかった。今の職を手放したら生きていけないと思っていたし、今のパートナーを手放したら生きていけないと思っていたし、今の生活すべてが、人生のす

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1/24 自分を好きになること

1/24 自分を好きになること

わたしは、幼い頃から太っているのがデフォルトで、自分のことを好きになるとか、自信を持つとか、そういう価値観すら、そもそも知らなかった。

写真を撮られるのはもちろん、鏡で自分の顔を見るもの大嫌いだった。
仕上がった写真に写るわたしは、目を逸らしたり、引きつった笑顔ばかりで、その写真を見返すことも、嫌悪感でたっぷりで。
お手洗いにいった時も、鏡の前で念入りに髪型をチェックしたりメイク直しをする同世代

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1/23 わたし革命

1/23 わたし革命

今、わたしの中で天変地異が起きている。というくらい、自分が別人になってて信じられない。

こう見られたいとか、こう見せたいとか、こう思われたいとか、こう伝えたいとか、そういう一切の執着がなくなって。ただただ、今この瞬間のわたしが感じたことや、この瞬間のベストを、そのまま表現していく。

それって、こんなにも軽いんだな。もっともっと、軽く生きていきたいな。と、思ってる。

以前にも書いたけれど、わた

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1/22 あの頃の記憶

1/22 あの頃の記憶

昨日久しぶりに、ライブに行った。訪れたのは、高校生の頃に友達に誘ってもらって初めて行ったライブハウスと同じ場所だった。

場所の記憶ってすごい。一瞬で、いろいろなことを思い出す。

会場に入るまでの長い長い階段も。そこに待機列をつくって並んだワクワクの待ち遠しい時間も。前に並んでいた同世代の女の子二人と仲良くなって、ケー番を交換したことも。初めてのドリンク交換にドキドキしたことも。会場に入って選ん

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1/20 思いどおりの世界

1/20 思いどおりの世界

この世は写し鏡だとか、世界は自分の投影だって、数年前から知識では知っていたけれど、今までずーっとずっと、実感がなかった。でも最近は、どうやら違う。いよいよわかってきた、という感じがうっすらする。うっすらだけど。

過去に「自分はダメだ」「何もできない」「最低の人間だ」「もっと頑張らなきゃ」とばかり頭の中で自分を責めつづけていた時期は、本当に周りからも、同じ言葉ばかりが返ってきていた。そして、やっぱ

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1/17 それぞれの悩み

1/17 それぞれの悩み

つい、ついね。
思い悩んでいるときって、
自分だけがつらいって思っちゃう。

ほんとうは、誰もが深刻で、
誰もが大きなものを抱えていて、
それは、人と比べるものではなくて、
その人の感じてることは
その人にしか計り知れない。

そういう、
みんなが表に出さないところを
表に出せないところを、

そっと聞いてみたり、
街の中でふっと出会ったり、
そういう瞬間に、はっと気づく。

それぞれが、一生懸命

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1/16 今日も今日とて。

1/16 今日も今日とて。

振り返ると、
ありとあらゆる感情が
一気に開いてしまうから
一瞬だけ蓋をして、今日も生きて、

で、余裕ができたときに
ちょっとだけまたその蓋をあけて
向き合ってみる。

自分では、過去のできごとは
たっぷり癒せたと思ってたのだけど。

どうやら、みんなに話したことで、
違う空気の触れさせかたが
今あらためて、できているみたい。

まぁ、先はわからないけれど、
真っ白のキャンバスって思ったら、

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1/15 たっぷりの愛につつまれて

1/15 たっぷりの愛につつまれて

昨日の真夜中、眠れなくって、ずーーーーっと思い悩んでもんもんとしてきた出来事を、ふっと、SNSで、打ち明けてみた。口に出すことは、すごく、すごくこわかったけど。今だ、と、なんとなく思ったのだ。

そしたら、すぐにたくさんのみんなが、たくさんの言葉で、それぞれの言葉で、これでもかってくらい、励ましてくれた。近くにかけよってくれる人、いつもどおり明るく笑ってくれる人、遠くからそっと応援してくれる人、真

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1/12 にぎやかな自分

1/12 にぎやかな自分

心の声が、スッと聴けるようになってきてから、不思議とネガティブな感情が湧いてきても、落ち込んだりクサクサすることが少なくなってきたように感じる。一瞬で自分の気持ちを理解して認めるという、日々の練習の積み重ねが、ようやく成果として身についてきたかんじだ。

今まで私はネガティブにとことん蓋をしてきたので、喜怒哀楽の「喜び」と「楽しさ」が絶対的価値だと思っていて、「怒り」と「哀しみ」は、なぜこんな気持

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1/11 新しいはじまり

1/11 新しいはじまり

昨日を境に、
なんとなく、なんとなくだけれど
新しい人生が始まった気がする。

何かが大きく変化したわけではなく。
それでも、
少しずつ歩みを進めてきたことの
区切りがついたかんじ。

心が軽くなったというか、
手放せたというか。
視界が明るくなっている。

先行きがみえないことも
いっぱいあるけれど、
未来は明るいってことはわかる。

一歩ずつできることから始めていこっと。