【速読チャレンジ】読書#363「副業税金の教科書」@一年365冊挑戦
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
なっつ著「副業税金の教科書〜税理士が教えるアフィリエイト・コンテンツ販売の確定申告〜」(2022年・キンドル出版)
【書籍を選んだ目的】
キンドル出版の内容を考える
【ポイント(私が得たこと)】
副業:会社員の給与所得者が、他の仕事をサブで行っている人
と、定義して、サブで他の仕事をしている部分は「雑所得」として考えています。
そのように、幅を狭めて定義することで、わかりやすく税金の説明をしています。
給与所得は、年末調整によって完了します。
そのため、雑所得の確定申告の方法のみにフォーカスしてわかりやすくしっかりと説明されていました。
申告の方法から、納税の方法までわかりやすくいくつかの方法論を説明していました。
【感想】
確定申告の時期が迫ってきました。
確定申告をしなければいけないと思っている人は、まずは、この本で全体の概略を理解してから、他の実践的な本を読まれるといいと感じました。
読んだ日付:2022年12月21日
かかった時間:5分(67頁)
おわりに
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税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
税理士コンサルティング:近日公開
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
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