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海外就職をめざすデザイン界隈の人向けマガジン

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#サービスデザイン

カナダ就職4年で年収2.5倍。その過程で学んだ、もっと早くに知りたかったこと。

カナダ就職4年で年収2.5倍。その過程で学んだ、もっと早くに知りたかったこと。

カナダに住んで5年半、最近転職しました。

年収はカナダ初就職時の4年前と比べて2.5倍に成長しました。

この5年半の間に収入ゼロの貧之学生、就活、契約社員、正社員、 転職…と色々と経験し、移住当時にもっと知っておきたかった!ということがたくさんあるので、そういった学びを公開します。

特に、報酬に関して思うことがたくさんあるのでそこにフォーカスを当てます。会社員オフィス職ポジションの話なので、

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海外就職|ジョブオファーが来たら絶対に交渉しよう

海外就職|ジョブオファーが来たら絶対に交渉しよう

さて、最近転職して面接や交渉をしたこともあり、いいタイミングなので海外就活における交渉について書きます。

いつも通りカナダ・アメリカベースの話ですが、他の国(特に西洋)にも通用する部分も多いと思います。

今回は、途中から有料記事にします。
投稿から1ヶ月間はお試しセール(終了しました)。

記事内容(目次)は
・交渉は毎回する
・交渉する上でのマインドセット
・いつ交渉するべきか?
・給与の交

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海外就職 | カナダの行政、公共団体向けUXデザインに転職しました

海外就職 | カナダの行政、公共団体向けUXデザインに転職しました

カナダでデザイナーやりながら、大学院で臨床カウンセリングを学んでいます、Pitomieです。

最近仕事を再開したのでどんなことをやるのかと、去年はレイオフやら大学院入学やらバタバタだったのでその流れも含めて紹介します。

コロナからのレイオフからの大学院去年の3月はDX会社で出張に明け暮れ、アリゾナでワークショップをしてトロントに帰った2日後にカナダが国境閉鎖。ロックダウンに入りました。一歩タイ

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アメリカのデザイン学生からの質問集:②ユーザー中心型デザインの啓蒙

アメリカのデザイン学生からの質問集:②ユーザー中心型デザインの啓蒙

サンフランシスコ大学でゲスト講師をした際にもらった学生さんたちの質問を紹介するシリーズ。第二弾。1回目はこちらです。

で、二つ目の質問は

Q2. Pitomieさんが色々な経験を通して、倫理的でempatheticなデザインを心がけるようになったと理解しました。働いている中で、同僚や上司などに「ユーザー中心型デザインを」と説得しなければならなかった経験はありますか?

というもの。これは会話の

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アメリカのデザイン学生からの質問集:①多文化の経験がデザインにどう生きるか

アメリカのデザイン学生からの質問集:①多文化の経験がデザインにどう生きるか

先日、サンフランシスコ大学でゲスト講師をしてきました。

そこでもらった学生さんたちの質問が非常によかったしじっくり話ができたので、それを紹介します。質問は以下3つ。シリーズにしてひとつずつ答えます。

Q1. Pitomieさんは日本、ニュージーランド、カナダといった多数の国に住んできたそうですが、多文化での経験が、デザインやユーザーリサーチにどのように生きていますか?

Q2. Pitomie

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