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第210号『マーダーミステリーが来る』

『マーダーミステリー』ってご存知ですか?

いわゆる『人狼』のように10人くらいで集まってトークをしながら犯人を見つけるテーブルトークゲームなんですが。

最近なにかと巷で話題になっているのですよ、この『マーダーミステリー』は……ということで私も早速いくつか体験してきました。

私が体験してきたのはこちらの二つ。

『王府百年』と『双子島神楽歌』、そして近日中に『純白の悪意』に参加して来る予定なのですが。

確かにこれは面白い。そして“来る”!

たぶん何年か前に『人狼』を体験して“これは来るな”って感じて(実は私はあまりハマりませんでしたが)その後に『脱出ゲーム』にハマりました。

『脱出ゲーム』はこれまで35公演くらい参加しています。(クリア率は今のところ70%くらい)

たった二つしか参加していない『マーダーミステリー』ですが、これは“次に来る”体験型ゲームだと感じています。

『脱出ゲーム』は“作り手のシナリオを楽しみながら意図とからくりを読んで真のエンディングに辿り着く”というもので基本的な構造は『マーダーミステリー』も同じに見えるのですがソレよりも昔学生時代に友達とやってた『D&D』のようなテーブルトークに極めて近いです。そこにゲーム性を更に乗せてる感じ?これで伝わるかどうかちょっと表現が微妙過ぎて不安ですが。

“最近なんか『マーダーミステリー』ってよく聞くなー、ちょっとやってみようかなー”なんて思っている人は急いだほうがいいですね。実は既にほとんどの公演が予約で埋まってしまっています。これから予約してもなかなか先のスケジュールになってしまうかもしれませんが、どうせやるなら今のうちから予約しておきましょう!

『脱出ゲーム』よりもプレイ時間が長い(プレイ&答え合わせ含めて3時間から4時間)『マーダーミステリー』ですがその分それ以上の満足が得られると思います。

あ、あと、個人的なアドバイスですがなるだけ参加メンバーはだいたい性格とかがわかっている近しい友人たちを10人くらい集めたほうが良いです。

さすがに赤の他人と言葉だけでゲームを楽しむには積み重ねが足りなくて本当にちゃんとした議論や騙し合いが出来るか微妙な気がします。

『マーダーミステリー』も『脱出ゲーム』と同じで“生涯1プレイ”というルールになっていてプレイ後は全て答え合わせをしてしまいますので、全部ネタバレになって2度参加することは出来ない仕様になっているのです。

せっかくの1回きりのプレイですから参加するメンバーは気心の知れたなんでも言い合えるメンバーを集めて行くことをオススメします。

しかしなー。

ここまで面白さで刺激されるとさー。

なんか“自分たちでも”こーゆーモノを作りたくなっちゃうよなー。

随分と大きい独り言ですが、まぁこのへんで締めさせていただきます。w

さて。ここからは有料部分ですが前回の【赤裸々日記】がなにかと好評だったので続けてみようと思います。他では口にしていない本当に赤裸々な内容になっていますのでご注意ください。(もちろん転載・公言無用でお願いします)

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第210号『マーダーミステリーが来る』

松山 洋 サイバーコネクトツー

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私もそんなあなたが大好きです!ありがとうございます。
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株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 ゲームソフト開発タイトル代表作『.hack』シリーズ 『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ 『ジョジョの奇妙な冒険』 著書『エンターテインメントという薬』『熱狂する現場の作り方』漫画『チェイサーゲーム』

コメント3件

マーダーゲーム、いいですよね! うちも作ってみることにしました!
やはり!というか流石。やっぱりそーなりますよね。
これゲームそのものですからねぇ。各キャラクタのシナリオ管理もフラグの概念そのものです。ゲームシナリオの考え方がそのまま使えます! 人間相手ということでシナリオ展開の揺らぎがすごく面白いです!
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