西松屋でチェンソーマン

片田舎の西松屋にて、大安売りのタオルをわんさか買い込んでいたところ。

近くにいた4歳くらいの女の子が「チェンソーマンのやつがほしい！！！！」と親御さんに激しくアピールしていた。

え、チェンソーマン？ここ西松屋だよ？

とぼんやり思っていたら、てんどんまんのことだった。親御さんよくわかったなあ。そんでもって、てんどんまん推しなんだ〜などと勝手にホッとしたりモヤモヤしたりしながら、何個も買い忘れを

ここ最近、娘が「あーたーた〜」という喃語をよく発する。これが「お父さん」であるか「お母さん」であるかで毎日揉めるのか楽しい。答えは娘のみぞ知る。

なぜ赤ちゃんは、ここぞで寝るのだろう。なぜ赤ちゃんは、ここぞで寝てくれないのだろう。

離乳食取り分けアイデア

週に二回ほど、娘の離乳食を作る。

我が家ではブレンダーを使うので、裏漉し器と違いある程度まとまった量を機械にかけないといけない(刃が食材をキャッチできずに空回りして、粉砕できない)。

月齢の必要量以上の離乳食を作っている。
だから当然、余る。

たとえば豆腐ペーストが余ったときは、白だしor濃口醤油を少し混ぜてクリーミーなドレッシング代わりにする(ブロッコリーによく合う)。またはそのまま納豆ご

この時間に娘昼寝開始。二回食がちょっと遅れて、買い出しに行けなくなる可能性。。。スケジュールが狂いかけてるけど、私もスケジュール通りに仕事するのめちゃくちゃ苦手だからしゃーない◎

娘の眠りについて。眠そうにしたら布団に転がしておけばスヤスヤ寝ていたのが、抱っこ専門になりつつあること。そして夜は10hまとめて寝られること(今まで途中で授乳していたため)

本日の離乳食。娘、トマトを克服。豆腐にだし汁を混ぜて(低月齢用の市販品の合わせだし)トマトペーストを添えて「だし煮」風の料理に。だし効果で食べやすいのか、楽しそうに食べていて、こちらも嬉しい。ちなみにトマトも少々お高いやつ🍅娘に尽くすの楽しすぎる。

頑張ったこと

昨日の「苦い記憶」という記事を「頑張るぞ〜！」という言葉で締めた。

前職の記憶にあれだけ苦しめられたのは久々で、昨日は頭に浮かんだことをとにかく書き、少し心を落ち着けた。

落ち着いたら、次は頑張るだけ。
ということで今日頑張ったことを記録する。

①授乳姿勢の見直し
今までの授乳姿勢は、床にあぐら＋授乳用クッション＋高さ出しの毛布 という重装備スタイル。大きなクッションは持ち運びが難しく、外出

苦い記憶

昨日、娘を連れて地域の子育て支援センターに行ってきた。
自分のポンコツぶりに、前職での苦い記憶を思い出し暗い気分になってしまった。

〜〜〜
私は、数年前にWAISを受けた。
(結果、発達障害ではなかった)

なぜ受けたのか。

当時、私は新卒社会人だった。
そして新卒であることを加味しても絶望的に仕事ができず、発達障害を疑ったのだった。

進捗管理、渉外、事務作業、最終的にはコピー取りまで。毎日

9:50。娘、遅めの朝寝を開始。午前中の離乳食のタイミングを逃す(初めて食材にチャレンジしたかったので、もう少し早い時間に始めたかった)。ま〜健康ならよし！すやすや寝なはれ！

娘、トマト(離乳食)がめっちゃ苦手みたいだ。酸っぱさのあまり身震いして、真一文字に結んだ口のはじからわずかなトマトを懸命にペーしていた。必死すぎて可愛い...。次はちょっと良いトマトで再挑戦してみようね！

母ちゃんの夕飯

娘は先日6ヶ月になったばかり。

最近、夜の寝かしつけからしばらく経ったあとに泣きだすようになった。夜中に泣き出すわけではないから夜泣きではないのかな。寝ぐずりってやつだろうか？

ちなみに寝ぐずり自体はまったく問題ない。
何故なら娘がめっちゃめちゃ可愛いから。

泣いてる娘を抱っこすると、自分でも泣いてる理由がよく分かってなくてしゃくりあげる。その懸命な姿がまた可愛い。

ともあれ、寝かしつけた

スーパーの買い出しついでにこっそりドトールへ。大好きなカフェモカMサイズ、滞在時間は8分。今夜は大量の食材の下処理&溜め込んだアイロン祭りの予定なので、そのための英気を養うのだと言い訳しながら...
8分だったけど、娘が寝ている間に居間でさっとコーヒーを飲むのとは開放感が違う！

手軽のハードル

私は「手軽」のハードルがおそらくとても高い。

家庭で手洗いできる服。
簡単系レシピの「まず3h放置します」的な工程。
月に1回のお手入れでOK(ただし専用ブラシで水洗い)な家電。

買ったからにはもちろん手入れなりなんなりするけど、上に書いた製品を「あ〜楽ちん！」と感じたことはほぼ無い。

いかにも「さあさあお手軽ですよ〜🌼」なフレンドリーな空気をかもしているけど、ほんとにみんなは手軽だと感じ

夕方、娘を連れて近所のポスト投函&スーパーへ。道中、小学生に娘を「かわいい」と褒められる。嬉しい。日々の義務感と孤独感(育児そのものは楽しいのに、一体何なんだろう？)が少しだけ癒された瞬間。

ひょんなきっかけであるファッション界隈のnoteを知る。どの記事も本当に読み応えがあり、文字通り読み漁った。ふと外見にお金をかけられない文無しの自分を顧みて、羨ましい気持ちから読むのが苦痛になりかける。よくない。醜い嫉妬に変わる前に、潔く退散！