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【noteコンテスト】#私らしいはたらき方

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2021年7月5日(月)~2021年8月13日(金)まで開催の投稿コンテスト「#私らしいはたらき方」についての投稿をご紹介するマガジンです。お手本クリエイターの方の記事などもご紹…
運営しているクリエイター

#私の仕事

ママ先生、「好き」を発信します | 私らしいはたらき方(仮)

国語が好き。古文が好き。 日本語ってこんなに面白いんだ! ……言葉に魅了され、「言葉の世…

働くことは、「ここに存在していい」と思えること

「なんか自分、小さいころからあまり変わっていない気がするんだよね」 そう友人に漏らしたら…

母や妻である私が"仕事を本格的にやりたい"と思ったその時に、家族とした約束

「めいちゃんって、楽しそうに仕事してるよね〜!!」 わりかしよく言っていただく言葉。そし…

チャンスを自分で創り、飛び込み、また新しいチャンスを引き寄せる

パーソルホールディングスがnoteで開催する「 #私らしいはたらき方 」コンテストに応募してみよ…

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【エッセイ】20代の自分へ。その「遠回り」が ”自分の色” だと思えるときが、ちゃん…

◆27歳での上京5年前、27歳で僕は上京した。 東京に引っ越したことは、ほとんどの知人に伝え…

連絡がいくと思います。

フリーランスのカメラマン。 約4ヶ月前にはじめてカメラを握りしめた。 その翌日に初めまして…

私らしいはたらきかた

私らしい働き方というお題を見て、自分の働き方を振り返ってみた。 どうしてこういう働き方になったのか。 いつからこういう働き方になったのか。 そして、今までの働き方をそのまま書くことが良いと思った。 10数年前、普通の会社員でした。それなりに頑張って、それなりに出世して、一人暮らししても差し支えない給料をもらってました。 それから結婚して、さらに仕事を頑張ろうと意欲を燃やしていたのですが、妻が病気になりました。 妻の症状を見ていると、私が長い時間働くことで負担がかか

25年前、初めて自分の力で「書く仕事」を得た日のこと。

「作家になる」と言い張って、大学時代に一度も就職活動をしなかった私は、大学を卒業した時は…

Kaori
3年前
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能力を活かす多面的なはたらき方

「はたらき方」を説明では、柔軟性や枠にとらわれない個性を表現するのに多面的・グラデーショ…

嫉妬したならラッキーと思えば良いという考え方について

『嫉妬したならラッキーと思えば良い』とはどういうことだろう? それがなぜかという理由につ…

3メートル先を照らしながら歩いていく

私と「はたらく」の初めての出会いは、1メートル四方の試着室の中だった。 社会に出て働きた…

Kura
3年前
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