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文字通り「言葉の海に溺れている」。もっと言葉を丁重に扱わなければならない。言葉には、日本語には敏感な方だと思っていたけど、全くもって配慮が足りない。今回こそはと思っても、毎回気づけなかった部分がある。今さら気づいたけど、きっと言葉に対してだけじゃなかったんだろうな…
「ごはんちゃんと食べてる?」「うん、飛ばさず食べてるよ」…?飛ばさず?自分で言いながらあれ?と思いつつ、意味は通じたようなので言い直さなかった。でも「抜かずに」とか「欠かさず」とかが来るべきなのに、私の日本語が韓国語化している…?学習言語が母語に影響している、母国語ゼロはダメ絶対
昨年から大人気の「タナカ」さん。ホストというコンセプトで、日本人的な韓国語の発音を真似して話す。語学院の先生から、最近面白くてよく見ていると勧めれらたが、正直どこが面白いのか全く理解できなかった。少なくとも、言葉を教える立場として、生徒に勧めるべきコンテンツではなかったと思う。
母親と寒波の話になって、「”横綱級”の寒波らしいよ」と言うので、「横綱級?どゆこと?」となった。冬将軍て言葉は先日やったところだけど、相撲?冬将軍ともしや関係ある?でも結びつく?と思ったり、そもそも横綱級ってどういう級?となった。相撲の階級で程度を表すこともあるのか~
(社説)安保政策の大転換 「平和構築」欠く力への傾斜(번역연습)
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増しているのは事実で、着実な防衛力の整備が必要なことは理解できる。しかし、他国の領土に届く「敵基地攻撃能力」の保有は、専守防衛の原則を空洞化させ、防衛費の「倍増」は歯止めなき軍拡に道を開きかねない。国民的議論のないまま、戦後の抑制的な安保政策を大転換し、平和構築のための構想や努力を欠いた力への傾斜は、危ういと言うほかない。
일본을 둘러싸는 안전보장환경은