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【第4回】学校って開放的?or閉鎖的?(part2) ~先生と保護者さんとのパートナーシップについて~
今回からは学校の閉鎖的な部分にフォーカスしていきます。
決して文句やこじつけではなく、客観的視点と、こうなればもっと良いのにな、という気持ちを忘れずに書いていこうと思います。
皆さんは先生と保護者さんとの連携ってどう思いますか?
結構このあたりって表沙汰になりにくいことではないですね。
というわけで今回は先生と保護者さんのパートナーシップという観点から考察していこうと思います。
もちろん
【第3回】学校って開放的?or閉鎖的?(part1)
臨時休校が始まってから、早いもので約1週間が過ぎようとしています。
僕が担任している生徒たちとは、学校で公式に使用しているClassi(クラッシー)というアプリを使用して定期的に連絡をとったり、メッセージを一斉送信などしています。このアプリについて詳細をご希望の方はこちらをクリックしてください。かなり便利な機能ですよ!!
さて、今日は学校の性質として、開放的・閉鎖的の2つの側面から見ていこうと
【第2話】臨時休校中の自宅課題について
今日は臨時休校中に生徒に出している春休みの宿題についてです。
ニュースでは民間事業者が普段は有償の学習教材を無料で開放していたり、学習ドリルの売り上げが伸びているなどの報道がありました。
【関連記事】休校で学習ドリル異例の売り上げhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6353009
この課題を出すときに重要なのが、この課題を出す側の人間(先生)と行う側の人間(生徒)
【第1話】休校中に先生たちって何しているの?
今日のネットニュースやテレビのニュースでは早速、学校が休校になった様子を画像や映像を通して報じていました。
主に子供たちや保護者側がクローズアップされていていましたね。家庭学習や民間企業が無償提供している学習ツールを使って頑張って勉強している子供たちがインタビューされていました。
一方そのころ先生は?と思った方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、子供たちが休校の中、先生たち