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花粉症のせいか🤧、鼻声です。今日の写真は京バームクーヘンです。

糖尿病は糖質の摂取を減らし、血糖値を下げる事ばかり考えていましたが、摂りすぎない。つまり食べ過ぎない事を徹底すれば何を食べても良いのです。ちょこっと食べて満足する体質を作る事です。

健康にこだわってはいけません。病気にならないようにすることはできないのです。病気とどう付き合うかと考え行動することに切り替えるのです。

お金が無くても無いなりにどうにかなるのです。お金に執着すると有っても無くてもどうにかしたいと思ってしまうのです。現状を変えることを考えて行動するのです。それよりも今の状態でできる事を考えて行動する方が良いと思いませんか?

地位、名誉、立場、権力も欲望です。不確かなものに執着していませんか?それよりも家族の幸せを願って行動する方が確かです。

褒められる、注目されるなどすぐに感じられる自意識を求めすぎると自分から他人を通した自分になってしまいます。

気づくことです。自分がすべきことに気づいてすぐに行動するのです。

我慢することなく動くのです。なぜ我慢するのですか?自分にできないことをしようと思うのは我慢するよりももったいない時間の使い方です。他人を巻き込みましょう。

自分のやりたいこと、方向を示すのです。賛同して共同してことをなすのです。

ひとりぼっちでも方向を示すことはできます。同じ方向に進めば争うことはありません。誰も不幸せでないことを望んでいるのです。

不幸せでないことが幸せです。不幸せが普段だとするならば普段と違ったことをすれば幸せになれるのです。

では、普段とはなんでしょうか?普段とは同じ事を繰り返す事です。普段でない事とは同じでない事つまり変化です。自分で変化しようと思ってはいけません。普段と違うとは変化に気づく事です。

春が来て花が咲き、メダカが泳ぎ、鳥がさえずる。冬から春になった変化に気づくと幸せを感じるのです。変えなくても変わっているのです。

生きているとは変化に気づく事です。変化しないと思うのは気づく力が衰えてきているからです。変化を感じてそれに対応しましょう。

心が動く事を感動すると言います。体が動くことは活動です。感動して活動するには力がいるのです。知識は要りません。活力とは、精神力、体力、持久力のことです。知識は知らなくても良いことまで覚えようとすることです。言葉を覚えると言葉で表現してしまうのです。言葉だけでは伝えることはできないのにできると思ってしまうのです。

言葉よりも先に心を育てなければなりません。本当の幸せとはなんでしょうか?いくら言葉で説明しても理解するのは自分です。馬に念仏を唱えても理解できないのです。

心から幸せになってくださいと思って行動すれば馬でも幸せだと感じてもらえるかも知れません。不確かな知識で伝えようとする前に自分の心と会話することです。

何が大切だと認識することです。比較する基準は絶対的なものなのか、相対的なものなのか?分解して分類して組み立てて、混ぜて、切って、くっつけて、伸ばして、離して、載せてなどして自問自答してみましょう。

答えのない問いに答える事が生活です。生きる活動が生活です。花粉症で鼻がグズグズしていたならばどうすべきでしょうか?

特に何もしなくて治るのを待っています。変化に体が応答しているのです。過剰反応しているのです。薬に頼るのは最後の手段です。治ればどのような手段でもかまわないのです。それが病気に固執しない生き方です。

痛ければ我慢して治らないようならば医師に相談して治療して お繰り返しで良いのです。

病気と付き合う。貧乏に慣れる。庶民として生きる。

#たぬきのポッさん #エッセイ #スキしてみて

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