私がnoteをやめる時

今日の写真は姫丼です。
私がnoteへの投稿をやめる時はnoteに投稿する意味を無くした時です。
なぜ投稿を続けるのか、それは投稿した記事が誰かを幸せにできると思っているからです。

誰かを不幸にすることがあったならばそれは投稿をやめる時です。

スキが無くてもフォロワーさんが減ってもそれが誰かを不幸にした証にはならないのです。でも、コメントで私は不幸になりましたと書かれてその原因が私の記事であると納得できた時が投稿をやめる時です。

私の記事が誰かを幸せにするきっかけになったならばこれほど嬉しいことはありませんが、手応えを感じない日々が続いています。

儲けようとか、ウケる記事を書こうとか、笑いを求めたり感動を求めると私の路線とは異なってきます。でも手応えを感じる記事を書きたいのです。心の底からそう思っているのです。

誰かを幸せにする記事とはどのような記事でしょうか？

不幸な人にあなただけが不幸ではないのですよと言ったところで不幸な人が幸せになることは無いのです。上をみたらキリがない下を見てもキリがないも同じことです。そのような思想が差別を肯定することになるのです。共通の敵を作ると仲間意識を持って団結するという思想も危険です。

知らないことで損をするのもおかしなことです。損をしないように情報は秘密にしない、得をすることもおかしなことです。得をした部分は全て税金として徴収し、損をした人に還元すべきです。

消費税は不公平です。買わなくてもよい人は消費税を納めることは無く買わなければならない人には重税です。生活費は最低限必要ですが収入が全て生活費や家賃でなくなって貯金などできない人の公共料金の値上げや社会保険の負担は生活レベルを下げるしかないのです。

生活レベルを下げる対象に通信費をカットするも含まれます。
旅行や遊びにかける費用も減らす必要があります。

収入を増やすことができるのであればそれも検討しましょう。
お金のある人からお金のない人にお金が流れることはありません。
お金のない人からお金のある人にお金が流れるから貧富の差が拡大するのです。

ではなぜお金のある人はお金のない人からお金を集めることができるのでしょうか？それは投資ができるからです。安く買って高く売るのが一般的にいわれているお金儲けの秘訣ですがそうではないのです。

大きな数字になるような仕組みを作ることができればお金儲けは簡単にできるのです。100万円を稼ぐ時に一人から100万円の利益を得るには100億円の取引ができれば良いのです。100億円の価値のあるものを99億9900万円で買って100億円で売れば良いのです。

100万円の価値のあるものをタダで手に入れて100万円で売ろうとするから出来ないのです。100億円で売りお金をもらってから99億9900万円を支払えばお金が無くても１００万円の利益を得ることができるのです。

給料の後払いはそのようなことをしているのと同じです。考え方一つで不幸は幸せにできるのです。役立たずで給料をもらっているのは給料の先払いです。努力した価値以下の見返りは努力の貯金です。努力以上の見返りは努力の負債ですからいつか返さなければなりません。

noteの記事が役に立とうが立つまえが他人には関係のないことです。
自分の経験として残っていくのです。お金儲けができるには信用がなければなりません。数字を大きくすることは小さなリスクで大きな成果を得るためには必要なことです。

フォロワーさんが増えなくなった時、スキ数が増えなくなった時もやめる理由になるでしょう。