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「スポーツマンシップ」を武器に、試合後の態度を糾弾するSNS上の無責任な声に首をかしげる。彼女の重圧は彼女にしかわからない。「スポーツマンシップ」をどのように捉えて彼女を批判しているのか。一体、あなたに何が分かるのか。なぜ「がんばったね」と賞賛以外の言葉をSNSで発信できるのか。
新婚7ヶ月、夫が末期の腎不全だと分かった。移植したいけれど、夫は前向きでない。かと言って、透析もしたくないと。一体、どうしたらよい?仕事もなんとか調整して看病の日々。人生、ハードだなあ。
夫に腎臓を提供する。ドナーになることを決意した。
都知事選、「意思表示をしたい」初めてそう思った。積極的な姿勢で選挙に臨んだ経験だった。一方で、今回を機にSNSでのバズなどに重きを置いた、時に過激な選挙活動も活発化する。スポット的な革命家イメージに惑わされるのではなく、その人と周りの人、政策の実現可能性をきちんと見極めていきたい
自信がない、というと驚かれる。
自信はきっと、自分ならどうにかなる、大丈夫という自己効力感が土台にあるから頑張れるし、頑張れるからそこに成功体験が積み上がっていく。逆に自己効力感がないとどんなにもがいて何かを成し遂げても、自分が成功体験としてみなせないから自信が養われない。
こんな小説が読みたい。そう思っても、スマホ検索ではぴったりの小説を探せない。
私がその時々に必要な作品たちに出会えるのは、長年小説を読むことで養ってきた感覚と嗅覚があるから。
誰に誇示するでもなく、ただ私が私だけに誇れる宝物。思い返す度に自分を抱きしめたくなるような、大切なもの。
辛いことや苦しいことは、当事者にしか分かりようもないし、大切な人の守り方にはそれぞれの形がある。
画一的な正義を押し付けたがる、第三者たちの想像力の乏しさに悲しくなる。
人には人の地獄があるんだよ。
友達みんな、結婚したら遊んでくれなくなると思ってたけど、逆に結婚したからこそインドアになって暇してる人が多いことがわかった!
嬉しい!
因果応報とか、良いことと悪いことは同じだけ起こるとか、努力は報われるとか。信じていない。したたかに聡く生きなければと思う。
「奥手男子 特徴」で検索かけたら自分にぴったり当てはまる項目ばかり。人生で初めて奥手な人を好きになりそうだけど、まだどっちつかずの期間を楽しみたい。
母氏の結婚と出産の圧力すごいから、兄弟のうちだれかがんばれ。他力本願。
大学一年生当時の部活で主将だった方のブログを久々に読んだ。引退してからとても人が変わったと思っていたのだけれど、ちゃんと彼は当時のままの文章を書いていてなんだか安心した。そして文章の巧さに感嘆して自分の文才のなさに落胆した。良い文章が書きたい。心からそう思う。
恋愛をすると、自分が舵を切れない船のように感じてきた。だから、わたしは3年間恋愛をしなかった。自分自身をコントロールするために、恋愛とは距離を置こうと思っていた。職場には同世代が少ないし、わたしはそもそも1人が好きで出会いもない。だから、きっと平和に過ごせると思っていた。