心療内科に通院した
私の妻は長年うつ病です。
外に出るのも「つらそう」なときに心療内科の予約が入ってしまっていた時
ということが数回ありました(今後もあるかもしれません)。通院できないやむを得ない理由があれば、代理診療が認められているのです。
いずれにしても、その時点で
とぼやいてしまいます。しんどくて通えない人に対してネット診察を解禁すればいいと思うのですが、、、国として、うつ病患者数を減らす気がないのでしょうか。
心療内科で私(?)の診察時間となり、精神科医に妻の症状をあーだこーだと伝えても
といった感じの冷めた態度にいつもモヤっとします(高給取りなのだから、少しは「共感」して、その給料分働いてはどうですか?)。
まあ所詮、精神科医は、患者の症状を聞いて、それに適していそうな薬を選んでいるだけですからね。そのうち「AIの医療診断」に職を食われてしまうことでしょう(医療費を削減して財政赤字を立て直さないといけない!と、お上もおっしゃっておりますし)。
今まで「先生」と言われ続けて難しいかもしれませんが、少しは危機感を持ってみてはいかがでしょうか。
その診察のあと、薬局で薬をもらうわけですが、これが無駄に時間がかかる!
といつもイラっとしてしまいます。まあそのうち薬剤師もAI(というかアマゾンのような物流システム)に職を食われてしまうことでしょう(医療費を削減して財政赤字を何とかしないといけない!と、お上もおっしゃっておりますし)。
世界が驚いた・ニッポンスゴーイデスネ!視察団
という地上波番組を観たことがあるのですが、
私が観た回では、確かドイツ薬剤師が日本の薬局を視察し
と驚いていました。(まあ確かにある意味凄いですね。)
とまあ、色々心療内科、薬局の文句を書いていますが、私自身、薬自体は
治験者を使った慎重な統計データに基づいているので
ある程度信用できる「人類の英知」だと思っています。
一方で、ヨガ・瞑想界では
と言う輩が多いです。
結局、そういった輩が一番信用できないですねー。
精神疾患の理解が進んだ社会になればいいなと願っています。