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ボクらがプロに勝てるもの
はじめに、こんなことは勝ち負けの問題ではなく、先人に対しての敬意を示せてるかどうかの問題かもしれない。
世の中にはプロとかアマとかよく言われる。
舞台に関しては如実に、そんな区別があるのかもしれない。
それでもプロはプロ並みに、アマは破天荒に無邪気にそんな世界を踏み躙ってたりもするかもしれないが、そんなことを気にしてもね。
今度、佐賀県民200人以上でミュージカルを、8000人キャパの出来立てホヤ
2023/08/11君たちはどう生きるか⁉️…もっと宣伝しようって話
自分のやってきた劇団や他の人がやってる劇団。
もちろん、友達になったり、登録したりしてるから、演劇などの情報は上がってきます。
で、上がってる本番の情報に関して、わしが友達ではない出演者や登録してない出演者は、宣伝してるのかなぁと思ったりする。
わしの経験からは、多分そんなに宣伝してないと思うんだよね。
もちろん、何もSNSにあげることだけが宣伝ではないので、自分に与えられたチケットの分だけくらい
2023/08/09 ここから風を吹かそう❣️
毎日が頭いっぱい❣
時間的にはまだまだ余裕をかましているが、何かとまとまらないと動けないタチ。
確かにもう少し時間を上手に使ったら、もう少しは回り出すのもわかっているのだが、歳だから動けない(言い訳)
わしがここまでへこたれずに頑張れるのは、たくさんの人に支えられているからだ。
特にこの企画をやりたくて、最初に声をかけさせてもらった方々の存在には、いつも背中を押されている。
だってわしよ
脚本『佐賀の夜の夢』
SAGAアリーナ県民ミュージカル 旗揚げ公演台本
佐賀の夜の夢
原作:ウイリアム・シェイクスピア
脚本:谷口文章
「佐賀の夜の夢」登場人物
■鍋島直正・・・佐賀藩第10代藩主。17歳で藩主になり、藩政改革を行い、佐賀藩を日本で1.2を争う科学技術の先進的な藩に作り上げる。佐賀の八賢人の一人。妻は、徳川家斉の娘盛姫。
■古川松根・・・鍋島直正が生まれる前年に、直正校と同じ江戸の佐賀