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2021年10月の記事一覧
とても悲しいことがあって、懐かしい人に連絡できました。
ずっとどうしてるのかなぁと思ってた人がいて、でもなかなかきっかけがなくて連絡できずにいたんですが、、
ちょっとしたきっかけがあったので、思い切って連絡してみちゃいました。覚えられててよかった。
でも、とても悲しいこともあって。
私の人生はどこへ向かっちゃうんだろうって思っています。
何が自分にとって正しい道なのか、もう分かんない。
動画作品についての一人ブレストをテキスト化するやつ
2021/11/14のHideyoshi Itoさんの誕生日会に公開させていただく動画作品について、考えていることをブレストしようと思います。頭の中で考えてるだけだとなかなかまとまらなくて、、そんなわけで、今回の記事は単に脳内のメモです。
誕生に対するメッセージとは?分断と新しい世界構造について。急速な変化とそれへの期待。希望があるメッセージがいい。
画風はストーリーを感じさせるキャラ風にした
2021.11.14に映像作家のHideyoshi Itoさんの誕生日会で映像公開するよ!
Facebookでのつながりのご縁から、映像作家で写真家のHideyoshi Itoさんの誕生日会の時に映像公開させていただくことが決まりました。
Hideyoshi Birthday Party!
11/14 (Sun) 17:00- EN-SOF TOKYO
Charge ¥2000 / 1d
Special Live
HideboH -Special 座頭市 Set-
DJ
fai
Dyn
元獣医のアーティストが作品をつくりながらこれまで考えてきたこと
ちょっと自分の振り返りを個人的にしたくなっています。
■2013~2015年:治療の代替としてのアート、体験
治療の代替としてのアートの探求
初個展の作品を超えられないという苦悩(自分にはこれ以上の作品は創れないのかも)
→体験型インスタレーションの制作
■2015~2017年:治療の代替としてのアート~創造、死をなくす
Dr.エリザベスキューブラーロスの著作を読み、死が人にとっての最大の
NOを浴びる回数が増えるほど、好きに自信がなくなっていく。
ここ最近、生活が少し変わって、ドタバタしています。
そんな中、ちょっと大きなアートのチャンスをいただきました。2020年から、チャンスはたびたび来ていたけれど、生かしきれずに落としてしまうことも多かった。悔しい、とても悔しいと思いつつ、他の人の作品と比べるとまだまだインパクトがないなぁと常に反省しています。
現代アート作品に重要な「驚き」とは何か。自分なりの治療の解釈を作品にまっすぐ落とし込む
ギャラリータグボートさんに新作掲載されました
いつもお世話になっているギャラリータグボートさんに新作がアップされました。わーい、ありがとうございます!
オノマトペをいれたキャンバス作品ができないかというのを試行錯誤しています。
そのほか、韓国で展示販売していた作品を一部修正したり。
そのほか、韓国で展示発表した作品もアップデートしましたよ。
ご購入はギャラリータグボートさんまでよろしくお願いします!
noteでご紹介いただいたのでご紹介返しをしようかなと思います。
作業配信サービス00:00 Studio仲間のわらしさんが、みじんこのnoteをnote内で紹介してくださいました!いつもありがとうございます!
わらしさんの記事のここのところをまるっと引用させていただきますが、逆方向の視点からで目からウロコでした。
逆に考えると、そのコメントやアドバイスは、その人が思う限界点や成長するであろう姿が基準となって行われるものなんですよね。
その基準自体が、低く
プラスチックバッグに油性ペンで名前を書くと成分が中に移るらしい
なんかちょっと興味深い話を聞いたのですが、、
点滴のバッグに名前を書いたりすることはよくあると思うんですが、そういうプラスチックバッグに油性ペンで名前を書くとペンの成分が中身にうつっちゃうんですって。
これ、点滴にかぎらず、飲み物のペットボトルの側面に名前を書いても移るのかも。なんかちょっとびっくりしたので謎のご紹介をしました!
めちゃくちゃ怒られて、そして人生でやりたかったことを思い出す
今日は毎日noteのネタがないなぁなんて思いつつ、、
全面的に自分が悪いのだけど、めちゃくちゃ怒られまして。でも、自分がなんでアートをやりたいって思ったのかをとても思い出した気がします。
生命は一人で抱えるには重すぎる。
だからみんなでちょっとずつ支え合えるようにしたいんだ。
この気持ちを作品に落とし込めるように、しばらく考えたいと思います。
ファンにもプロがいるのかもしれない
なんだか、身近なところに何かを熱狂的に応援する人たちがいらしてですね。そういう熱量をすごいなぁと感じると共に、クリエイターにプロがいるように、応援するファン側にも「プロ」がいるのかもしれない、なんて思い始めました。
プロファンと普通のファンとの違いが何かと考えてみると、、
・応援する対象がより活躍できるような動きをする
・他のファンがうれしいようなコンテンツ(考察や情報まとめなど)を提供する
み