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ファンにもプロがいるのかもしれない

なんだか、身近なところに何かを熱狂的に応援する人たちがいらしてですね。そういう熱量をすごいなぁと感じると共に、クリエイターにプロがいるように、応援するファン側にも「プロ」がいるのかもしれない、なんて思い始めました。

プロファンと普通のファンとの違いが何かと考えてみると、、
・応援する対象がより活躍できるような動きをする
・他のファンがうれしいようなコンテンツ(考察や情報まとめなど)を提供する
みたいなことを自主的にやる人たちなのかなと考えています。でもとにかく、プロファンは推しに対する熱狂がすごいです。

総発信時代になったからこそ、クリエイターだけでなくファンも発信できるようになり、応援する姿勢がそのままコンテンツになってきてるのかもしれません。なんとなく、クリエイターは0→1を創る人、ファンは1→100にする人、みたいなイメージもできるかもしれません。

クリエイターをしながら、他の人のクリエイティブに対してはファンになる、みたいなこともよくあって。その場合には、クリエイターの気持ちも分かるファンになりそうです。

何かを創る立場にある人は、こういうプロがファンについてくれるととても嬉しい、、というよりありがたいですし、クリエイティブ活動が加速することで、プロファン本人にも還元できると一番いいのかなーなんて思ったりします。

ファンの力がすごいっていうだけの話なんですが、なんとなく最近とても実感したことなので書いてみました^^

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