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noteでご紹介いただいたのでご紹介返しをしようかなと思います。

作業配信サービス00:00 Studio仲間のわらしさんが、みじんこのnoteをnote内で紹介してくださいました!いつもありがとうございます!

わらしさんの記事のここのところをまるっと引用させていただきますが、逆方向の視点からで目からウロコでした。

逆に考えると、そのコメントやアドバイスは、その人が思う限界点や成長するであろう姿が基準となって行われるものなんですよね。

その基準自体が、低く見積もられていたらどうでしょうか。
あるいは、全く的外れなものだったら。

こうしたことも含めて、アドバイスやコメントをする際には、「自分の考えが絶対」なわけではないこと、を常に頭に置くことが求められるのだと思っています。

ジャンプ編集部の「その作家が将来獲得できるファンを想像しながらアドバイスできるか」という言葉に感銘を受けたのですが、、

そのマンガ家が、もしかしてマンガ家じゃなくて現代アーティストとして大成するかもしれない。あるいは、まったく別の道に進むかもしれない。

専門家の意見だからこそ、聞く側がピュアにそれに従ってしまうかもしれなくて。意見を重視される職業だからこそ、自分の意見によって、誰かの人生を左右してしまうかもしれないということには、自覚的になるべきだと気づかされたのでした。

わらしさん、毎日の気づきと筋肉を、ありがとうございます!

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