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歩くことは何にも勝る。ウォーキングはばかにできない。
坐骨神経痛に悩まされていた。それも長い間。
よく運動していたし、デスクワークでも立ったり座ったり体をひねったりと落ち着いて座りっぱなしはなるべく避けていた。一進一退で、良くなったような、でも変わらないような。
昨年からの新型肺炎蔓延で「よくしていた運動」を止めざるを得なかった。プールは閉鎖、テニスもコートが閉鎖されてできなくなった。そこで始めたのが見よう見まねのヨガだった。
ヨガってすごいな
よく、ほうれい線の解消法で頬骨を押す、というのがあるが、そこを押すと、ほうれい線は知らないけど、唇が口紅を塗ったのようにピンクになる💋。まあ、何かがよくなるのは確かかもしれない。いつかはほうれい線も消えるであろう...?
「疫病2020」を読んで
門田隆将著の「疫病2020」を読みました。やはりよく調査されている著書は奥が深くていいですね。説得力が違います。
一つの出来事は複雑に絡み合って水面下でしか動いていないように見えますが、もうこれ以上支えきれなくなると、必ず表面に、世の中に出てくるってことですね。ですから、2020年のパンデミックというのは、一都市で発生した疫病ですが、その疫病が表面に出て、パンデミックになるには多くの複合的な要因
パンデミック中の友人
既婚者の男性の友人がいます。
4年ほど前に知り合いました。友人の奥さんには当初私が彼女の視界に入っていませんでした。
巨大な女です。背も高く太っていて、まんまるの顔です。目と目の間が離れています。あまりオシャレには興味がない割に、目立つことが好きな人です。私は個人的にこの女性を熊と呼んでいます。
実はあまりこのご夫婦のことを知りません。ただ、友人とは趣味の集まりで一緒になる関係、よく話をしま
カタカナことば。これでいいんだろうか...。
こんな表現がありました。以下、Niftyからの記事。
”専業主夫と見られる男が生計を立てるため、勤務しているものと思われる妻を定規で殴るという事件に、「主夫の仕事は大変だと思うけど、『尊敬しろ』はない。お互い力を合わせて生きているのになぜマウントを取ろうとするのか」「掃除や洗濯も大変だけど、女性が外で働くもの大変。お互い理解しあっていなかったのか」…。” (原文=https://news.nif