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イライラする、怒るのをやめたい人へ
ぷろおごさんって怒りませんよね。すごくないですか？人間怒るの当たり前なのに、人間じゃないの？って思ったり。私はイライラが爆発して怒る普通の人間だったので、やめたいと思い考えまくり、調べ、納得してやめられました。自分の考え方を変えていくしかないんですよね。①は皆さんに読んでほしい！②はぷろおごさんが好きな人にはおすすめ！③は最後らへん私の話してるので興味ある人だけで。それではどうぞ〜
①自分を許せ
街の知らない人に話しかける
散歩中に綺麗に整備された住宅街の中の川の真ん中で髪の毛を洗っている男性がいた。恐怖で話しかけられなかったが後から後悔した。何度か行ったがもういなかった。黒の毛糸の猫耳になっている帽子を被った男性がいてすごく気になったが話しかけられなかった。バス停の横の雑草を熱心に抜いているおばさんがいた。やっぱり無理だった。
通話アプリで知らない人に話しかけてみたいという話をしてみた。道を聞いたこととナンパなら
12月5日コネクティング
1人目。仕事を辞めようかなという人。物流の管理職で船から荷物を下ろして運んで、部下に指示する。中卒、高卒でランクが低い部下しかいないと言っていた。部下に腕を組んでただけで腹立つと言われた事に対してなんで？と思ったらしい。
2人目。勉強追い込む時にできないのはしんどいねと言ってくれた人。私の受験の辛さを分かって包み込んでくれた気がして心が温かくなった。
3人目。トラックの運転手。今忘れ物を取りに
12月22日 コネクティングの人たちの記録。4月2日の思ったこと。
1人目。こんばんは！相手は…。黙ったまま。もしもし〜。…。耳をすましてみると。ぐ〜ぐ〜。寝息でした。気持ちよさそうな、リズムで聞こえてきました。起きないかな？ともしもし〜って言ったけどだめだったので切りました。男性は待ち時間長いらしいし疲れてて寝ちゃうのも分かるなと思いました。人の寝息でほっこりしました。
2人目。サ道というドラマを見てサウナにハマった人。横浜から熊本のゆらっくすというサウナまで
12月2日コネクティングで話した人
バスケのサークルで忙しい人。自分で立ち上げたらしい。サークルといえば大学やから大学のバスケサークル無かったんだと変だなと思い、質問を続けると他にバスケサークルはあったけどアムウェイに勧誘されたりしてそこはやめたらしい。そして社会人サークルだった。25歳だった。奈良の大学に行ってたから京都は分かるらしい、梅田や難波に比べて河原町はあんまりらしい。まあそうやけど。音楽の欄に嵐のナイスな心意気があり懐か
もっとみる12月28日〜30日
コネクティング、1人目。三浦しをん、森見登美彦が好きな人。三浦しをんはエッセイ好きらしい。舟を編む読んだ。
キッチン。ヴィレヴァンで買う最近読んでるらしい。文豪がカップラーメン作ったらとか。前ふなっしーが特別好きじゃないがDVD買ったらしい。ふなっしーコーナーを見て、買うかとなった。見たらハイテンションやなと思ったとのこと。燃え殻さんおすすめしといた。
2人目。大阪の30代介護士。親戚のやさしい
コネクティングで知り合った人に３万円貸した話
ゆうちょ銀行の通帳をタンスに入ってるスカートの中から取り出して、郵便局に向かい、ATMで振り込みをしようとするが、暗証番号が分からず家に戻る。そういえば自分の生まれた体重だと聞いたのを思い出し、押し入れからそれが書かれたボードを見て再度向かう。LINEで教えてもらった情報を入れる。フルネーム知らなかった。振り込むって簡単。達成感。
だいぶ経ってある日、コネクティングをして繋がった人と大分話したの
辛酸なめ子さんの女子校礼讃を読んだ。
最近ハマっている辛酸なめ子さん。女子校育ちという本も読んでこの人はおもろい！ちょっと変な人やと思い読んでいる。スピリチュアルも好きなのは私と一緒やと嬉しくなる。私は睡眠薬を飲んでいるが、少しずつ減薬するかと思い決めた日にこの女子校礼讃を1時から読み始めて、ハマって夜中4時まで読んだ思い出がある。夜中は静かで読書には最高。前減らした日に体感3時間しか寝れず(全く寝れないと思っていたが寝れたのには感動
もっとみる12月24日 コネクティングの人
ドバイとベトナムに行った人。ドバイでのこと。電車に乗ったらひげもじゃのおじさんに近寄ってこられてドバイ版LINEみたいなアプリの連絡先が書かれた紙を渡された。現地に友達1人くらいいてもいいかと連絡先登録したらしい。
ホテルに帰るとハイ！マイハニー！マイキュートハニー！とメッセージが来ていて、写真も送られてきて床にスライスされた肉がびっしり敷き詰められていた。怖くて震えたらしい。1人でホテルにいた
小学生の時、人が亡くなった時の記憶と高校の友達の記憶。
私が身近な人の死に直面したのは小学校5年くらいで父方のおじいちゃんだった。頻繁に会うこともなく、ただお年玉をくれる人だった。住んでいるアパートが川の前で、車に乗っていける距離だった。亡くなったと聞いた時も喪失感とか感じず、会えなくなるのか程度だった。公益社でのお葬式の後、トイレの個室で静かに泣いたのをよく覚えている。さみしさより図書カードをもらえないんだ、もう渡してくれないんだという気持ちで涙を出
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