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遺し先がここだなんて
「見たい映画あるねんな」と子に提案すると、「じゃあ、今日の夜に家で見よう!」とお小遣いでポップコーンを買ってきてくれた。計画的にプランを考える姿を見ると、自分の遺伝子が受け継がれているとひしひし感じる。
「映画館みたく暗くして見たい」というので、電気を消す。ポップコーンも4つの皿にわけて配ってくれた。
いつのまにか猫もリビングに集まった。
休みの日、21時から同じ映画を家族で見た。
幸せだ
近所の銭湯のサウナで泣く
昨日買った本「ある行旅死亡人の物語」
これがまあ面白くて、椅子に座って読み、ソファに横になって読み、途中うたた寝しつつも目が覚めたと同時に読み、ヘンテコな体勢で無理くりに読み続け、
そして読み終えた私は圧倒的疾走感と感動を受け取り、翌朝肩と首に強烈な違和感を得た。
(こんな姿勢で読んでたら明日肩こりやばいかも・・・)
って予想していたのに姿勢を改めなかったので完全に自分のせいである。
少し
ともだちの作り方メモリー
こんなにためになる講座を、無料で受けてしまっていていいんだろうか?
大阪市のフリーペーパーを作りたいなあ、でもフリーペーパーって作ったことないんだよな。
取材の申し込みやら編集もろもろ、どうやってそういう薄い本って出来上がるんや?本を作ること、雑誌を作ること、紙を印刷することに関する知識がZEROやで!!それに通ずる人とのつながりもZERO!!読む経験ONLYや!!
と思っていたまさにその時
私が不良をしていた時代
喉が渇いて4時前に目が覚めた。炭酸が飲みたい。オロナミンC。ぐいっと一気に飲み干したい。
しかしそのためにこんな時間にコンビニに行くのもなぁ。と、冷蔵庫の烏龍茶をがぶがぶ飲んだ。満足。やっぱりお茶がいちばん喉を潤すのだな。
さて単刀直入に本題に入るが、私にも不良をしていた時代はしっかりあった。
子どもが1才だか2才だった頃、ときどき家の番は夫に任せて21時以降から深夜にかけてドン・キホーテに