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コーチングを学んでみた②🤝自分で答えに辿り着けるようにするには...?



─── 2023年12月

コーチングと出会えたことが
私の人生を大きく変えてくれました。


コーチングに助けてもらった。
コーチングを学べば、もっと人生楽しめるのでは


と思い、昨日からコーチング講座を受けています🤭

今日も、開示できる範囲で学びを書いていきます!



■問われることで気づきを得られる!


まずは昨日の講座振り返り!
8時間の講座では、学びがたっくさんありまくりましたが、恐らく1番のポイントは・・・


「問いを持った人は生き延びたが、答えを持った人は滅びた」


相手が自分で答えにたどり着けるように
”問い”をたくさん投げかけることが大切。


人は、他者から問われることで、
無自覚だった領域に意識を向けることができる。つまり、問われることで気づきを得られるんですね~(^^)/



■気づきに繋がる問い をたくさん投げかけよう!

本日の講義開始!
個人的に、今日1番の学びでした。


「問いには4つの種類がある」

講義内容をもとに、図を作ってみました!


①~④、それぞれペアワークをし
問いの種類を体感。


④気づきに繋がる問い


ができるかがポイント!
相手も自分も答えが分かっていないことを、オープンクエスチョン(Yes, Noで答えられない質問)の問いを投げかけることで、相手に気づいてもらうことが大切です。


ワークを繰り返す中で、
私は③の質問をよくすることに気づきました。

収集の質問です。

相手のことを知りたいがあまり
答えやすい質問を投げかけてしまう。これが効果的な時もあるだろうけど、コーチングの場では、相手は求めていない。癖に気づけて良かった!



■全身で「聴こう」


もう1つだけ学びを紹介します!

■聞く
・Hear
・自然と耳に入ってくる音

■聴く
・Listen
・音の持つ意味を理解しようとして、意識的に耳を傾けること

コーチングでは「聴くこと」を意識!


ヒトって、基本的には
相手の話を"聴く"よりも、自分が何を話すかに注意を向けがち・・・。聴いてもらう機会が少ない為、コーチングではたくさん聴いて、相手が内面と向き合える機会を作ろう(^^)/

※聞くではなく「聴く」なのがポイント!



─── 自分の声を聴き逃し続けていた

3人目のコーチが言っていたなぁ。
それ以降、特に負の声から逃げないように意識していたけど、自分の声と向き合うことで生きやすくなったし、秋には見えなかった幸せしか、この春には待っていなかった✨
(コーチ👉失恋から立ち直らない="本物の”自信「コーチング③」後編


■3人目のコーチ

小さい声を聴き逃さない

コーチングを学び、いかに自分が自分の声を聴いてこなかったのかが分かった。小さい声って、大きな声に押しつぶされてしまう。小さい声って本当はなんて言っているの?どうしたいの?ということに向き合っている。
コーチは、やりたいことに素直に生きられるようになった。本当はこうしたかったんだと気づけて、元に戻れない!ってくらい人生変わっちゃいました。

私はまだまだ、自分の声を聴ききれていない。

でも、負の声から逃げずに向き合うことで
人生がとっっっても豊かになった!

これからも、自分の声を聴きつづけよう。

自分と向き合おう

自分だけでも、自分を認めよう。

周りは自然とついてくる。

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