初めまして。

お水の世界に入って早１０年ちょっと。

人／お金／お酒　の入り組んだ人の一番汚い心に触れ、

義理人情／助け合い／人の優しさ／人の温かさ／揺ぎ無い信念ｅｔｃ．．．

を知り、この目で見て、体験し、誰よりも人の大切さを知り大人になる。

自分自身の人生において１度通ってもいいのではないか？と思い立ち上げました。

まだまだお水の世界は理解されにくく、軽蔑され、恨まれやすい職業です。

反面、なりたい

悔しさから毎日勉強の日々！！

何を話していいのか、わからない日々から悔しくて毎日ニュースの確認と、新聞を読み、哲学の本も買い、読む毎日を送っていた。年代によって話についていけるように、時間があれば毎日。

そしてカラオケも毎日自分の好きな歌よりも、お客様と歌えるものを優先して、まずは年代別ヒットソングから毎日聞き、有名な歌は【歌えません】と言わなくても良いように必死に覚えた。

そして、それでも自分の知らない歌のときは、お客様

何を話して良いかわからない！？

先輩達の働きを見て、いざ、自分も頑張ろうと思っても、若者、オジサマ、お父さん世代の方達との話のツボが合わず、沈黙が増え、もどかしく感じる。

そこで私が勉強したのは、まずは自分のきゃらくたーを設定すること。数あるキャラクターの中で、自分の良いところを最大限に生かせるキャラクターを探し、見つけたのが、(飲みキャラ)(ヤンキー)まずはこの二つだった。性格的にも、もともとの顔つきもあり、まずはこの二つか

先輩たちの働きに衝撃を受ける。

体験入店で受けた刺激は消えることがなく、

ずっとわくわくしていた。

なぜなら、そのお店で働いていた先輩達の姿を見て、自分が想像していた

世界と全く別の世界観を感じたからだ。

大きなブランドの紙袋を両手に持ち、お客様と一緒にお店に入る。(同伴と言われるもの。)　

お客様と一緒にお酒を楽しむ姿や、ノリがよくお客様のフリにもしっかりと感じよく応じ、お客様を楽しませることに徹した姿は、今でも忘れ

水商売と出会う。

当時、昼間の仕事をしていた私は、
毎日決まった時間に起き、決まった時間に出勤し、
決まったお給料を頂く。

その生活に楽しさを感じる事が出来なくなっていて、
何か変化と刺激が欲しかった。

水商売の世界は知ってはいたがあまり興味がなかった。
淡々と過ごしていた日々の中で、
水商売専門の求人誌と出会い、
自分が想像してなかった水商売の世界を知るきっかけに。

なんの気もなく開いた求人誌の中は、
店内

立ち上げと共にInstagramも開設しました
。https://www.instagram.com/invites/contact/?i=r4xzr91e3o0e&utm_content=ihp14cq

是非ご覧ください🙇‍♀️