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#VRoid
6月に描いたイラスト紹介
本日は、素材以外で6月に描いたイラストの紹介記事です。
この3枚は、線画はけっこう前に描いてあったのですが、塗るのがしんどくなって放置してあったものです。
上の2枚は、AI画像でよく見かける丸い部屋を参考にして描いたものです。
色を鉛筆ブラシで塗ったら、かなりいつもと雰囲気の違うものになりました。
時間は水彩ブラシで塗るのより、たくさんかかりましたけど(;^ω^)
窓の外の風景は、クレヨンブラシ
VRoidとカスタマイズと物語。
このしばらくは、VRoidの新キャラ作りに没頭していました。
今までだと、プリセットの素材を組み合わせて、多少目や眉の形を変えたり、身長などを変えて終わりというのが多かったのです。
が、今回はたまたま初心者向けのカスタム動画を見つけたこともあり、少しだけカスタマイズしてみました。
カスタムの内容は――
1)髪にグラデーション、顔に影を入れた。
2)瞳に自作のテクスチャを使った。
3)イヤリングを
わたしのVRoidたち
今日は、私のVRoidのキャラクターたちを紹介したいと思います。
VRoidが何かについては、以下の記事とリンクをご覧ください。
今のところ、私の元にはVRoidのキャラクターが四人います。
今回この記事のために、四人におそろいのパーカーを着せて集合写真を作ってみたので、まずはそちらからどうぞ。
一番最初に作ったのが、「みや」です。
彼女は20代で、最近ではBOOTHの私のお店の看板や、not
VRoidを使って小説の表紙を作ってみた。
昨日は新しく長編小説を書いているという記事をアップしましたが、今日はその小説の表紙を作った話です。
最近の小説投稿サイトは、表紙画像が必要なところが多いのです。
pixivのように、運営側がある程度画像を用意してくれているところもありますが、だいたいのところは自分で作ることが前提です。
なので、人によっては有料でそういうのを請け負っている絵師さんにお願いしたり、無料で作れるネット上のサービス(ア
VRoidStudioを使ってみた。
みなさんは、『VRoidStudio』ってご存じでしょうか。
noteでも、それについて書いている方がいらっしゃるので、知っている方や興味がある、という方も多いかもしれませんね。
『VRoidStudio』は、3Dキャラクターをモデリングの知識がなくても、簡単に作成できる、というソフトです。
わりと低スペックなPCでも利用できる優れもの、です。
ソフト内には目や髪型、衣装などが最初からある程度用