みょん太郎

みょん太郎による みょん太郎好きのための 知るとちょっとみょん太郎になれる みょん太郎…

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みょん太郎による みょん太郎好きのための 知るとちょっとみょん太郎になれる みょん太郎コンテンツ。

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みょん太郎の自己紹介

はじめまして?????? みょん太郎です。 他人の自己紹介を読もうとする時点で あなたは私のことが気になって仕方がないんだと思います。 そんなあなたの期待にお応えして、 サクッと読める編年体でまとめてみました。 これを読んだあなたに幸あれ。 幼少期 0さい 2002年6月7日静岡県磐田市にて爆誕。 元ギャル美容師の母に育児放棄され、おばあちゃんっ子として育てられる。 3さい おたふく風邪で腫れすぎて右耳の神経が壊死する。 左耳の聴力が1.5倍良くなる。 4さい

    • ギリギリまで考え、こだわり抜く、ストイックの美

      今回紹介する本はこちら👇 『こころを動かすマーケティング__コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる』 著者:魚谷雅彦 出版社:ダイヤモンド社 ジャンル:ビジネス・自己啓発・自伝 発売日:2009年8月6日 サイズ:13.8×19.5㎝/238p 魚谷雅彦とは 同志社大学を卒業後、ライオンに入社し営業マンとして実績を積み、日本コカ・コーラに入社。39歳にして日本人初の取締役上級副社長から始まり、1994年から13年間、社長を務めた人物である。 著書について

      • 100年後の書道を考える

        ※この記事はみょん太郎の思い付きによるものです。発言に対する一切の責任を負いかねます。 私の立場 高校は芸術課書道コース、大学では書道専攻に所属し青春時代を書道に費やしてきた。 けれど制作が嫌い。 なぜなら、1人の制作は寂しいし、上手く書けないのが悔しいから。 私は書くこと以外の書道が好き。 だから今回は考える書道をしてみようと思う。 現代の書道 ユネスコ無形文化遺産に登録され、文化の保護はされているものの、人口減少と高齢化社会には逆らえず、筆などの消耗品は右肩上

        • 6月を振り返ろう~

          謎に先月を振り返り続けるモチベがある。 5月は実習してたらどっかいっちゃった。 取り戻そうとしたけど、振り返りは、振り返るべき時期を逃すと振り返れないらしい。 今回は振り返ることの何が良いのかを少し考えてみる。 誰と一緒に過ごしたかを思い出せる 今月もいろんな人との出会いがあった。 母が東京に遊びに来た。 私が先月から矯正を始めたことに影響を受けたのか、会ってすぐ「見て~!オソロ~!」とデカい前歯を見せつけられた。どこで会ってもギャルな母にはどこか安心感を覚える。

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        みょん太郎の自己紹介

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        • 脱国旅の思い出
          10本
        • 振り返ろうシリーズ
          4本

        記事

          学芸員課程な書道学徒から見る書道展鑑賞レポートその1

          以前、尊敬している知り合いの方が言いました。 「やった方がいいと思うことはやった方が良い」と。 それは、、そう。 間違いない。 というわけで、みょん太郎には書道学徒×学芸員課程という肩書きがあるので、 書道展を鑑賞しながら考えていることを表現してみたいと思ったんです。 意欲があるならやった方がよさそうですよね。 今回は新国立美術館で開催された「第52回 日本の書展」について。 ゆるい批評文として記録しようと思います。 やってみましょう~。 新国立美術館について乃

          学芸員課程な書道学徒から見る書道展鑑賞レポートその1

          内心でブチギレてるENTP

          「この子は書道家なんだよ~」 知り合いの友人と初対面で挨拶する時、他己紹介でよく言われる。 そう言われる度にブチギレてる。 良かれと思って紹介してくれてるのも分かったうえでブチギレてる。 自分をこれ以上嫌いにならないように、 一旦、胸の内を一旦吐き出すべきだと思って 嫌われる覚悟で書こうと思った。 多分、私が1番なりたくない職業が書道家なんだと思う。 ”家”の部分が特にきらい。 自分から名乗ればそうなってしまうところが得に受け入れられない。 ある程度書道を続けて、著名

          内心でブチギレてるENTP

          4月を振り返ろう~

          今月もやってきました~!!!!! みょん太郎です!!! 日記を描いたよ 今月も日記を書ききりました~!! でも出来事がバラバラな毎日だったので 今回は感情を軸に 1日から読み返しながら描いた線を 紹介しようと思います~~!! 文系な人間なので座標軸がありませんが 図式化をしたことによって、何かを基準に 上がったり下がったりしていたことが分かりました! 最近始めたこと 最近は、ツイてるときもツイてないときも ノリノリなときも何のやる気が出ない日も 自分にご褒美を与えて

          4月を振り返ろう~

          3月を振り返ろう~

          お久しぶりですね。 おかげさまで待望の「今月を振り返ろう企画」第2弾を 開催する運びとなりました。 心より感謝申し上げます。 お前誰やねん。 みょん太郎です。 昨年の9月からスケジュール帳の空いたスペースに日記を 書くようになりました。 記事として記録し始めたのは先月からです。 気になる方は以下よりcheckしてみてくださいね。 オマエダレヤネン。 カタカナにしてみたところ、「オマエダレ」が 固有名詞に見えてきたので検索をかけてみました。 案の定、タレでヒットしオマン

          3月を振り返ろう~

          2月を振り返ろう~

          さてさて、毎月恒例の振り返りイベントを開催したいと思います。 今回は記念すべき第一回目ということで、次に繋げるためにも動機とか最近の近況とかはサクッと綴っていきたいですね。 はじめに、、 私、3月1日(金)に38度越えの熱出したんです。急に。 結局2日後には薬持ち歩きながら近所のドトール入って記事書いてるんですけどね。 最初は好きなときに寝れて幸せでした。 でも飽き性だから寝ながら何できるかなぁって考えはじめ(寝ろ)、インスタでdm来そうなストーリー流してみたり(たくさ

          2月を振り返ろう~

          スイスでSIMとwifiが使えなかった話

          9月7日(木) はれ。 最終目的地のスイスに着きました。 移動はもちろんFlixbus 。 今回のバス旅で仲良くなったのはスペイン人のおじさんです。(以下おじさんとする) おじさんは近くの旅行客の中で唯一の英語話者であったため、すぐ打ち解けられました。 しかし早口でスラング多め、私の英語力ではギリ分からないくらい。 そしてタバコ臭かったです。 そんな渋めなコミュニケーションにも関わらず、おじさんはずっと隣で話しかけてくれました。 バスの席も隣、休憩所に出ても隣、着

          スイスでSIMとwifiが使えなかった話

          初、野宿。in Paris②

          さて続きですね! 前回の記事をまだ読まれていない方、読み直したい方はしたのリンクよりご参照ください。 でも、なかなか続きを書く気になれませんでした。 当時は心拍数も高くて、絶対記事にしようと思ってたのに。 感情の記憶ってこんなにも薄れやすいんですね。 そんな自分の脳みその単純さに気付いたみょん太郎です。 そこで今回は、この記事を読んでいる方がもし旅先で野宿することになったときのためのtipsを紹介することにしようと思います。 ①場所探し 場所探しはテキトーですが

          初、野宿。in Paris②

          初、野宿。in Paris①

          あの日は決して忘れない。 9月1日23時00分。 夜行バスでパリを出発するはずだった。 早朝の空気をリヨンで感じるはずだった。 しかし、みょん太郎は野宿をした。 そんな人生初野宿 in Paris のお話です。 野宿するまでの経緯 原因は、安さでお馴染みのflixbus。 今回で4度目の利用。 比較的定時出発、ほぼ遅延到着の具合を経験していることから毎度夜便を選んでいます。 今回もそうでした。 余裕をもって22時頃にバス停に到着。 そして 22:40くらい。 周

          初、野宿。in Paris①

          パリ、向いてないかも。

          パリに着いて2日目に感じたこと。 「私、パリ向いてないかも」 今日も正直なみょん太郎ですっ♡ 今回はいろいろ溜まった不満を簡潔に垂れ流し、心を落ち着けていきたいと思います。 でも安心してください。 これを読んだ人がフランスに行く意欲、住む意欲を損なわせない程度にするつもりです。 あるあるみたいに共有できたらなと思います。 交通機関(料金制度) 初手でつまずいたのは交通機関の料金制度について。 高い!!!! 複雑!!!! 調整多い!!!! 中心地から郊外に向

          パリ、向いてないかも。

          夜行バスの早朝にピザを食べて気付いたこと。

          8月26日。 世界一美しい都と呼ばれるヴェネチアを旅立ち、芸術の都パリへ。 移動手段はもちろん夜便のflixbus♡ 走行距離は約1000km 時間にして17時間。 今日もウキウキなみょん太郎です。 夜行バスの良いところは寝たくても寝られないところにあります。 ベストな体勢を探したり、ベスポジみつけたと思いきや後ろの坊やが泣き始めたり。 隣の席の人からナンパされたり、無駄に効いたエアコンで冷えたり、、 個人的に修行の場と呼んでいます。 気持ち良さそうに寝ている前の席

          夜行バスの早朝にピザを食べて気付いたこと。

          やらかすみょん太郎。

          ウィーン最終日。 友達に合鍵を返し、外に出た後気付きました。(時刻12:30) 「Sim変えるの忘れた!!!!!!!」 昨晩ネットで支払うものがあって、元のsimに変えていたことを完全に忘れていました。 これは、そこまで焦る程ではないけど快適さがまぁまぁ損なわれる失態です。 家に戻ると伝えたのは19時。 WI-FIを探して頑張ろうdayの始まりです。 どうでもいい情報ですが、私はドコモユーザー。 しかし、パスワードの間違えすぎでロックされております。 しかも

          やらかすみょん太郎。

          3歳のドイツ語教師

          ウィーンに滞在して6日が経過したみょん太郎です。 日中は1人で出掛けることもあるため友人からドイツ語の読み方を教えてもらい(意外と読みやすい)駅で迷子にならず生きています! さて、先日友人の知り合いのお家に1泊することになり、そこで出会った3歳の生意気でムカつく一歩手前になりそうだった可愛いすぎる男の子との思い出を残します。 ドイツ語ネイティブDavid 3歳児と言えど、母語はドイツ語です。 私にもドイツ語で命令してきます。(命令かどうかは友人の通訳で理解しました)

          3歳のドイツ語教師