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ちょっと大人の独り言

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輝け50代がテーマ!
運営しているクリエイター

#note

noteは漫画やイラストが気楽に楽しめる。予想以上にライター業の人も多い。これからのタイムラインが楽しみだ。好きを押しても反映されないことも多いのは、電波の都合かも。私の記事も一週間で16000ビューを超えた。誰かのところに届いているのは、書き手として嬉しい。

noteの面白いところ

noteの面白いところ

1998年からインターネットを利用している。メーリングリスト、掲示板、楽天日記、アメブロ、GREE、mixiなど、そのとき流行したものは体験してきた。

今はnoteが面白い。それは参加している人たちがクリエイターだからである。毎日創意工夫して、何か作品を創作していこうという意欲が感じられるからである。

単なる日記ではないちょっとしたおしゃれ心を感じられる記事や社会的な問題提起も含めてユニークだ

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noteは大須観音界隈に似ている

noteは大須観音界隈に似ている

名古屋の大須観音界隈は、いつも賑わっている。並んでいるお店は老舗から萌え系が集まりそうな店まで、がやがやしている。

noteはクリエイターが集まる場所である。音楽もあれば、小説に写真、イラストと様々な分野で何かを他人に向けて発信している人が集まっている。がやがやしている。大須みたいだ。

私はカメラ片手に大須を歩くのが好きだ。人が多くて思ったように撮影できないモノも多いけれど、面白い世界がそこに

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noteはパエリアのようなもの

noteはパエリアのようなもの

私にとって、noteはパエリアのようなものだ。

色んなものが入っていて、美味しい。大勢でワイワイ食べると楽しい。異国の香りも味わえる。食べているのは日本のレストラン。

そんな感じ。

私が書く文章もパエリアかもしれない。三重県の美味しいものや神社仏閣の話題が多いが、他のものもいろいろ混ぜている。

所謂ごった煮のようなイメージ。それが良いとか悪いとかではなくて、自分の世界観がパエリアなんだなあ

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写真は津の城主だった藤堂高虎公。勇ましい銅像である。
noteでフォローしている方の文章や写真が面白くて、ずっと読んでいても飽きない。
近況報告中心のFBとは違って、創作の世界が多いのだ。
若い人たちの感性の豊かさは素晴らしい。
私もここにいると若返りそう!

写真は伊勢の名物の一つ、二軒茶屋餅。これも美味しいのだ。
noteに100本書くという目標達成した。
フォローをしている人たちの記事はどれもこれも面白い。
タイミングで読める記事読めない記事があるが、クリエイターというのは感性がユニークで良いなあと思う。
読むのが楽しみだ。