記事一覧
「最強のアウター」=「大卒公務員」
突然ですが、どっかのインスタグラマーのいう「最強のアウター」を着ていませんか??笑
最近は似たような服装が多いなと感じる。それは、服の合わせ方やアイテムが似たり寄ったりだからだ。
服を着ることは人生の選択でもあると思っている。どんな人間でありたいかについて、服装は自分で決められることの一つだ。言い換えると、服によってアイデンティティを確立することができる。
その服装について、他人に判断を委ねすぎ
服を買うときは自分のために。
私が服を買うときに決めているルールがいくつかある。
その一つが、「それを身につけた自分を、自分で好きになれるか」ということだ。
それは、他人に褒められることで、結果的に自分を好きになることとは違う。
このルールに当てはまる服はよく着るし、飽きがこない。
まず、大前提として私はおしゃれが好きで、服が好きだ。服が好きだからこそ、買ったのにあまり着てあげられない服を持つのが辛い。
だからこのルールは、
自己肯定感とファッション
服を着るとき、何を考えてますか??
僕は自分が幸せになれるかを考えている。
話デカイ?いや、たかが服と侮るなかれ。
服は毎日身につけてなければ生きていけない。
ご飯を食べなきゃ生きられないように。
服を身につけることで心の栄養をとれる。
*そうじゃない人もきっといます。
ファッションと自分の幸福については常に考えているところがあって、まとまり次第文章にしていきたい。
ひとまずここでは、私が幸せ
贅沢=味わい尽くすこと
『贅沢を貧乏の反対と考えている人がいます。でもそれは違います。贅沢とは下品さの反対なのです。』
これは有名なココ・シャネルの言葉
常々思っていたことを形にしてくれる言葉だった。
みなさんは「贅沢」にどんな生活をイメージするだろうか。
お金を湯水のように使い、高価なものを頻繁に買ったり、常に新しいものばかり持っていたりする。
はたしてこれは贅沢だろうか…
私の考える贅沢の定義は、「味わい尽くす
出会いの素晴らしさ。
エウレカセブン26話『モーニング・グローリー』
何度見ても、神回である…
人と人が出会い、歩み寄って互いに変わる。その素晴らしさをここまでゆっくり、時間をかけて描いている。
今回気になったポイントを解説する。
ホランド「家出少年とゲッコー号、どっちを優先するかなんてガキでも分かる」
タルホ「フッ!じゃあアンタはガキ以下ね…」
ホランドの気持ちもわかるだけに辛い…
ホランド「レントンより