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女性が子どもを産み、育て、ひとりの人間として社会の中で自由でいるためのハードルの高さに絶望してるけど諦めない30歳〜キャリア編①〜
ちょっと待って「女性が子どもを産み、育て、ひとりの人間として社会の中で自由でいるためのハードル」高ない?
2012年、東京。
ある女子大生は、絶望した。
当時、ホワイトカラー職種、正社員。
ストレート新卒働きはじめの、22歳女性の年収平均、243万円。
男性との差は7万円。
子どもを産みたい年齢27歳女性の年収平均、320万円。
男性との差は40万円になった。
子どもが中学校に上がり始める40歳
チャリティベビーシッターは、クーデター下の妊婦さんを応援します。
妊婦さんを応援します!これまでで15件ほどシッターにお伺いさせていただき、およそ10万円が集まりました。今月も8件ほど予約があります。まとまったお金を貯める間に、ミャンマーへの寄付先は様々検討しましたが、できればミャンマーの子どもたちやお父さんお母さんの支援に繋がるものがいいと思い、ミャンマー人の友人に相談をしました。
そして、妊婦さんへの支援活動をしている、在日ミャンマー人のモモさんとお引き合
ミャンマーチャリティベビーシッターご依頼について
自己紹介
▲おもちゃコンサルタント修了時におもちゃ美術館館長の多田先生と
私には5つ下の妹がおり、子どもの頃から姉シッターをしていました。保育園では、お散歩を放棄し、赤ちゃんクラスのお世話をしていたという記録が残っています。(お散歩不精だったのでは•••)
大学では発達心理学を専攻。アルバイトは学童保育や赤ちゃんサークル。持っている資格はおもちゃコンサルタント、健康心理士です。保育士ではないこと
ミャンマー支援チャリティベビーシッター(第一弾)を終えて
12,000円を寄付させていただきます!
コロナ禍かつ、直近の募集にもかかわらず、チャリティベビーシッターに2家族からお申し込みいただきました!
他にも活動費としてnoteのサポートや、友人からいただいた費用も合わせて、12,000円お金が集まりました!別途ご好意でコーヒーカードもいただいたので、そちらを私の活動費用としてありがたく頂戴し、12,000円を寄付させていただきたいと思います。(早速カ
ミャンマー支援チャリティベビーシッター4月10日〜19日@東京
はじめに ~ 1だっこ1支援を目指して ~こんにちは!私は、ミャンマーの現地企業でマネージャーとして働く女性です。コロナの影響でやむなし、東京からリモートワークをしていたのですが、忘れもしない2月1日。ミャンマーでクーデターが発生し、職場が未曾有の事態に。なんとか事業存続の傍ら、ボランティアで食糧支援のクラファン運営をしたり日本からできる範囲で活動しています。こちら驚きの500%達成をして現在募集
もっとみるミャンマー産を日本で買って応援してみよう!全てオンラインで購入できます。[4/21更新]
はじめに私はミャンマーの現地企業に勤めており(コロナの影響で東京からリモート勤務しています。)2月1日は終日、業務整理/対応の傍ら、Clubhouseのミャンマー現地情報シェアルームでモデレーターをしながら関係者の皆様との情報交換や、ご興味をお持ちいただいたリスナーの皆様の質問に耳を傾けていました。
その中で「私たちが、ミャンマーのために何か力になれることは何かありませんか?」ととても心配そうな