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#未来のためにできること
『芸術から一句』の「反省スピンオフ的」な作品。
『週間少年ジャンプ』に連載されていた作品のほとんどは『週間少年ジャンプ』のキーワード「友情・努力・勝利」に乗りながらストーリーが進行しますが「キン肉マン」と「幽☆遊☆白書」の2作品においては、単独で戦っていた主人公に対して徐々に仲間が出来て増えていく展開でしたよね。
『動画には (こんな)夢のコラボも ありました(よ)…!』
…ここで突然ですがこの記事は、ボクの近況へと変わりますけど、我慢して
時短都市を変えるには…!
「いつか忘れていった、こんな時短の空箱!」…違います!至るところで見かける時間短縮のための迷惑行為が、浜松市を訪れる人の浜松市に対するイメージを変えていくのでしょう。決して時間を大切にするために行うのではない時間短縮行為が全国的に行われることで、被害を受けている人もかなり増加しているのだと、思えてならないのです。「交通ルール・マナーを守らない歩行者、自転車・ドライバーも散見されます。」…とも書いて
もっとみるいまボクは風のなかにいる!
『風の時代』に突入したことが、このような形でボクに影響を与えるなどとは想像だにしなかったから驚いているのです。かなり前になるけど「いきものがかり」さんの「風が吹いている」という曲に感動すると意見を書いたらnoterさんの誰かから「ピュアな心を持っていますね」とお誉めの言葉をいただけたけれど、そうではなくてこの曲の歌詞が「風の時代」のことを表現しているからこそ感動したのだと、今になり理解できたのです
もっとみる名前についても考えてみた!
『ミューアのmusic lunch』の本日の放送のために募集したテーマが「ラジオネームの由来」でしたから「おまえ」というラジオネームにした由来を、思う存分書いて番組宛に送りましたよ。他のラジオラバーからの「ラジオネームの由来」を聴いていて「単純過ぎる」、「ひねりがない」、「自己満足」などの感想を抱いたのですが、長く使うことなど考えもせずに案外簡単に名づける人が多いように思ったのです。noteでも「
もっとみる猿真似でもいいんだよ。
誰かの真似をすることは大切なことだけど、世間的には「嫌われる傾向にある」のだと感じながら生きています。オリジナリティーの大切さを謳うのもいいけど、まずは真似から入るのが基本ということを忘れるべきではないと思うのです。親の真似をして覚えることはたくさんあるけど、それは案外役に立つことが多いことに気づかない人も多くいるようです。同級生や先輩がしていることを真似しても、役に立たないことが多いどころか叱ら
もっとみるわりと頻繁に「負けず嫌い」が発動します、そしてそんな時には必ず…⁉️
「何が原因で…?」と聞かれた時には「自分自身が原因ですよ」と答えるべきなのか。
兄弟がいない状態で育ったから、もしかしたら「自分を分析できていないこと」が原因なのかもしれないのですけど。
年の離れた親のもとでの「一人っ子育ち」ゆえに、我が家では「何でも自由に選択できた」ことも、原因のひとつなのでしょうか?
母が教えていた茶道のお弟子さんたちから甘やかされていたから「勝手気儘な言動を繰り返して
心の声を聞いてもらいたい。
今回はボクの想いを届けるために「山根あきら」さんの企画に参加します。今までにも幾度となく浜松市の現状を書くとともにかなり辛辣な意見も書きましたが、それは浜松市の未来を見据えてのことなのは理解できる人には解ることなのです。ただ理解力のない人たちが読んだなら、勘違いするかもしれないから、こうして企画に参加してまで理解してもらえるようにしているのです。
k-mixでもラジオ番組の途中のCMで「自転車は
🎵男の女のラブゲーム(浮浪者編)ですか?
先ほどの記事にも書いたけど、ソラモという遠州鉄道の赤電の始発駅「シンハママツ」駅(エヴァンゲリオンとのコラボの時からカタカナで表記するようになった)の付近にあるスペースにて、みすぼらしい格好をした男女がいて、男が女の体をぺしぺしと叩きながらネチネチと女をいたぶり始めたのだった。男と女の仲が悪くなる原因は「浮気」か「金銭問題」の二つと相場は決まっている。金銭問題であったようだが「シンハママツ」駅から
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