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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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#未来のためにできること

『芸術から一句』の「反省スピンオフ的」な作品。

『芸術から一句』の「反省スピンオフ的」な作品。

『週間少年ジャンプ』に連載されていた作品のほとんどは『週間少年ジャンプ』のキーワード「友情・努力・勝利」に乗りながらストーリーが進行しますが「キン肉マン」と「幽☆遊☆白書」の2作品においては、単独で戦っていた主人公に対して徐々に仲間が出来て増えていく展開でしたよね。

『動画には (こんな)夢のコラボも ありました(よ)…!』

…ここで突然ですがこの記事は、ボクの近況へと変わりますけど、我慢して

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時短都市を変えるには…!

時短都市を変えるには…!

「いつか忘れていった、こんな時短の空箱!」…違います!至るところで見かける時間短縮のための迷惑行為が、浜松市を訪れる人の浜松市に対するイメージを変えていくのでしょう。決して時間を大切にするために行うのではない時間短縮行為が全国的に行われることで、被害を受けている人もかなり増加しているのだと、思えてならないのです。「交通ルール・マナーを守らない歩行者、自転車・ドライバーも散見されます。」…とも書いて

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終りにしました。

終りにしました。

先ほど21時42分頃に思い立って、従兄弟の家へとスマホを使って電話をして「もう、あなたたちとは縁を切りますからね!」と一方的に口にすることにしました。今までは住む場所を確保するための保証人が必要だと考えて、繋がりを切らずにいましたが、後見人制度を使ってでもあいつらとは二度と関係を持たぬようにしようと考え、電話したのです。それは従兄弟夫婦のボクに対する言葉などの使い方が、ボクを完全に見下したものばか

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いまボクは風のなかにいる!

いまボクは風のなかにいる!

『風の時代』に突入したことが、このような形でボクに影響を与えるなどとは想像だにしなかったから驚いているのです。かなり前になるけど「いきものがかり」さんの「風が吹いている」という曲に感動すると意見を書いたらnoterさんの誰かから「ピュアな心を持っていますね」とお誉めの言葉をいただけたけれど、そうではなくてこの曲の歌詞が「風の時代」のことを表現しているからこそ感動したのだと、今になり理解できたのです

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名前についても考えてみた!

名前についても考えてみた!

『ミューアのmusic lunch』の本日の放送のために募集したテーマが「ラジオネームの由来」でしたから「おまえ」というラジオネームにした由来を、思う存分書いて番組宛に送りましたよ。他のラジオラバーからの「ラジオネームの由来」を聴いていて「単純過ぎる」、「ひねりがない」、「自己満足」などの感想を抱いたのですが、長く使うことなど考えもせずに案外簡単に名づける人が多いように思ったのです。noteでも「

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猿真似でもいいんだよ。

猿真似でもいいんだよ。

誰かの真似をすることは大切なことだけど、世間的には「嫌われる傾向にある」のだと感じながら生きています。オリジナリティーの大切さを謳うのもいいけど、まずは真似から入るのが基本ということを忘れるべきではないと思うのです。親の真似をして覚えることはたくさんあるけど、それは案外役に立つことが多いことに気づかない人も多くいるようです。同級生や先輩がしていることを真似しても、役に立たないことが多いどころか叱ら

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我が道を踏み外すことなく…!

我が道を踏み外すことなく…!

若者から年寄りまで自由な行動をとる街である浜松市において、彼らが時間短縮してまで貯めた時間の使い道は、どういうことになっているのだろう。自転車が右側の歩道を走り抜けるし、電車に乗る客のほとんどがスマホを操作しているし、ドライバーですらスマホを操作しながらの運転をすることもたまに見かけます。

人に迷惑をかけてまで、貯めた時間の使い道がいかなものかと問いたくなる。日本人、いや「…前までの」とことわり

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わりと頻繁に「負けず嫌い」が発動します、そしてそんな時には必ず…⁉️

わりと頻繁に「負けず嫌い」が発動します、そしてそんな時には必ず…⁉️

「何が原因で…?」と聞かれた時には「自分自身が原因ですよ」と答えるべきなのか。

兄弟がいない状態で育ったから、もしかしたら「自分を分析できていないこと」が原因なのかもしれないのですけど。

年の離れた親のもとでの「一人っ子育ち」ゆえに、我が家では「何でも自由に選択できた」ことも、原因のひとつなのでしょうか?

母が教えていた茶道のお弟子さんたちから甘やかされていたから「勝手気儘な言動を繰り返して

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車道も走る。

車道も走る。

浜松市の交通事情を考えた時にまともにルールを守っていたのでは、かえってこちらが事故に遭う可能性があるから、自転車を運転する時には車道と歩道の両方を上手く使い分けようと考え直しました。

自動車だけではなく、自転車事故に遭った人でも運転していた人でも「打ち所が悪ければ」大怪我もしくは死亡する可能性があることを考えられない人が多く存在するのです。街を闊歩する人の多くが人数分横に広がりながら歩くのも、浜

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ラジオ愛。

ラジオ愛。

musicbirdの番組を聴くようになりメッセージも送るようになったのは良かったのですが、リスナーの番組の私物化が激しいのがmusicbirdの番組の悪いところだったので「あの頃青春グラフィティ」という番組への投稿を止めることにしたのです。musicbird系列で土曜日午後12時から「ミューアのMusic Lunch」という番組のパーソナリティーを務めておられる「ミューア」さんが「ファンなんか大嫌

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心の声を聞いてもらいたい。

心の声を聞いてもらいたい。

今回はボクの想いを届けるために「山根あきら」さんの企画に参加します。今までにも幾度となく浜松市の現状を書くとともにかなり辛辣な意見も書きましたが、それは浜松市の未来を見据えてのことなのは理解できる人には解ることなのです。ただ理解力のない人たちが読んだなら、勘違いするかもしれないから、こうして企画に参加してまで理解してもらえるようにしているのです。

k-mixでもラジオ番組の途中のCMで「自転車は

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🎵男の女のラブゲーム(浮浪者編)ですか?

🎵男の女のラブゲーム(浮浪者編)ですか?

先ほどの記事にも書いたけど、ソラモという遠州鉄道の赤電の始発駅「シンハママツ」駅(エヴァンゲリオンとのコラボの時からカタカナで表記するようになった)の付近にあるスペースにて、みすぼらしい格好をした男女がいて、男が女の体をぺしぺしと叩きながらネチネチと女をいたぶり始めたのだった。男と女の仲が悪くなる原因は「浮気」か「金銭問題」の二つと相場は決まっている。金銭問題であったようだが「シンハママツ」駅から

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続編になります。

続編になります。

先ほどの記事の続編です。待ってもなかなか来ないことはよくあることですが、豪華な物がもらえる場所で待ちましたが、約束の時間を過ぎても「待ち人は来たらず」で、来たのは5時半を過ぎた頃でした。

そして来た人たちが言うには「10人分しか持ってこなかった」とのことでした。

列になり並んだうちの先頭にいた人が怒りだし、プレゼントしてくれる人に文句を言い始めたのです。大声で「おまえが仕切ってんじゃねえよ」…

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