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🎵男の女のラブゲーム(浮浪者編)ですか?

先ほどの記事にも書いたけど、ソラモという遠州鉄道の赤電の始発駅「シンハママツ」駅(エヴァンゲリオンとのコラボの時からカタカナで表記するようになった)の付近にあるスペースにて、みすぼらしい格好をした男女がいて、男が女の体をぺしぺしと叩きながらネチネチと女をいたぶり始めたのだった。

男と女の仲が悪くなる原因は「浮気」か「金銭問題」の二つと相場は決まっている。

金銭問題であったようだが「シンハママツ」駅から降りてくるお客さんたちはJR浜松駅やバスターミナルに向かうには、そいつらの前を通らねばならぬから、それも考慮のうえで「こんなところで痴話喧嘩なんかしてんじゃね~よ!」と言ったが、「おまえなんか関係ないから、うるせえよ!」と言い返してきたから、すぐそばにある派出所へ出向き警察官に起きていることを報告したのです。

警察官に注意されたのか、ボクがソラモの端でラジオ番組を始める前に新聞を読んで知識を増やしていた「伊藤圭介」さんを眺めていると、その傍を通った先ほどのカップルは女の方ですらボクを貶す言葉を吐きながら帰って行ったのである。

男の方は「精神病院へ行け!」と言ってきたから「神経科の病院に入院していたけどな!」と言い返してやりましたよ。

そいつらの行動も見知らぬ他人にまで迷惑をかける行為なのに、それを人が多く通る場所で行うあたりが「浜松で暮らすには十分資格がある」ことだけど、迷惑行為を止めさせるために警察官を呼んだのですが、反省の色もみせずに2人でボクに対して不平を言いながら帰って行ったのですからね。

以前から浜松市中区での歩行者・自転車・ドライバーのルール違反やマナーの悪さを「警らしている警察官」に話しても「よく分かっているね」と言ってくれても、暴力が関係せねば対処することはできないから、現状に嫌気がさしているような表情で、そのように話してくれたので、浜松人の未来を考えてラジオ番組の途中でCMとして「交通事故の多くは高校生が運転する自転車が関係するからドライバーの人は注意してください」と前にCMで流していた「自転車は車道を走るのが義務です」から変えて放送しなくてはいけなくなったk-mixの努力も浜松全体にいきわたることはないのだろうとボクは考えるのです。

そのふたりの話を聞くともなしに耳から入ってきたのを思い出すと、どうやら元々は浜松市民ではないようでした。

「浜松市が良い場所だ」という噂を聞いて浜松市で暮らすようになったみたいだけど、現在の浜松人や転居して浜松市で暮らすようになった人たちも、浜松市の評判を落とすことになる行為を平気で行うから「知名度は高いけどルールやマナーは最悪な街」として、これからは知られることになるのだと、ボクは未来のことまでわかるような気がするのです。

浜松の未来を考えるからこそ、苦言も言うし陰口のように傍で呟きますが、一向に変化の兆しはなくて困り続けています。

ボクは占いでは「救世主」ということもでていますが、現在ではもう「ボクにも手のつけようがない状態なので、」何をしたら現状からの脱却ができるのかが理解不能なのですよ。

一言で言うなら「愚か者が幅を効かせている街」であり、そうなるのも静岡県民が優しいがゆえだと、いえるのでしょう。


悲しくなってきたから、ここで終わりにさせてもらうことにします。

…ちなみにスケートボード禁止地帯でも若い奴らがスケートボードの練習をして周りに迷惑をかけているし、土曜日の夜になるとブラジル人が多く集まり大音量でラジオをつけた状態で、話をしていますよ。

…ほな、ね。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。