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続編になります。

先ほどの記事の続編です。

待ってもなかなか来ないことはよくあることですが、豪華な物がもらえる場所で待ちましたが、約束の時間を過ぎても「待ち人は来たらず」で、来たのは5時半を過ぎた頃でした。

そして来た人たちが言うには「10人分しか持ってこなかった」とのことでした。

列になり並んだうちの先頭にいた人が怒りだし、プレゼントしてくれる人に文句を言い始めたのです。

大声で「おまえが仕切ってんじゃねえよ」…と、です。

責任者がなだめましたが、彼はそのことをよしとせずプレゼントをもらうのをやめてしまいました。

もうひとりの人も「やってらんねえよ!」という言葉を残し、その場を去ってしまいました。

配る人が何とかなだめて、文句をいった人はその場に留まりましたが、12人残ったので10人分を配った後に足りない分を近くのスーパーマーケットへと買いに行き、ボクと文句を言った老人に豪華な物とは違いましたが、それでも7品もプレゼントしてくれたのです。

今回の件でボクが気づいたことは「我慢のできない男性は意地になると冷静ではいられなくなる」ということで、現在起きている戦争にも同じことがいえると思うのです。

誰かが言っていましたが「国を治めるのが女性だったなら、悲しい戦争の歴史が刻まれることはなかった場合もある」ということですが、それは「子育てを経験して我慢することを身につけた女性なら」と考えたのでしょう。

今回のことを振り返ってみても「男性が国の指揮をとっているウクライナが国民への被害をまず先に考えないから、被害は子供や女性にまで広がる」のだろうと思えましたけどね。

ロシアを一方的に悪く言う国もありますが、今回のようなことが起きると「頑なに考えを曲げない」ことも悪いことだとはいえないでしょうか?

「女性が国を治めていたのなら、また違った展開になっていたのでは」と思いますけどね。


取り敢えず今日の24時を過ぎると8月に支給される分の障害年金が降ろせるようになりますから、今度からは「ミスを減らしてお金を上手く使おう」と固く決意したのです。

今までお世話になった人、それから心配をお掛けした人々に二度と同じ目に合わせぬためにも頑張りますので、見守っていてください。

…終わります。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。