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#先生
非常勤講師の難しさ【生徒との関係性作り】#675
おはようございます。
9/1 昨日は自分時間をちょっと多めにとってしまったのですが、いつもならそういう自分を責めてしまうところを朝活での振り返りの際にはちゃんとそれも含めて認めてあげられたことが自分に優しくなれたようで嬉しかったです。(行動としての反省は忘れずにしたいですね) おこめさんです。
非常勤講師として勤務をして、早くも4ヶ月が過ぎました。
授業の回数としてはまだ10回が終わったくら
いつも以上のことをやろうとするから緊張する【研究授業はいつもやってることをやるだけ】#617
おはようございます。
7/5 授業について考えている時間、ドキドキもするけどワクワクもする、そんな感覚です。こう言ったらどんな反応があるだろうか、これを持っていったらどうだろう、 常に思考の先に子どもたちの姿が浮かんでいる時間は自分にとって充実した時間だって思えます。 おこめさんです。
今日は自分にとっての研究授業の日です。
【自分にとって】というのは、学校として指定されて研究授業をする
受け取ってくれる人がいることの幸せ【子どもがいるから先生がいる】#581
おはようございます。
5/30 何かを聞かれること、それに答えられること、そういうときに嬉しいって感じます。ぼくが教師に惹かれる一つに、そういう頼られる感とか、人に貢献できる感とかがあるからなのかもしれません。 おこめさんです。
最近思うのです
受け取ってくれる人がいるから送ることができるんだって
それはものとしての商品でもそうだし、目に見えないサービスもそう
受け取ってくれる対象者がい
先生と呼ばれる人【自分の正解を疑う心を忘れない】#523
おはようございます。
4/2 第2次世界大戦中に実際にあった、人としての地獄のような体験を本を通して疑似体験することで、今のすべてのことがらに心からの感謝が芽生えた。 おこめさんです。
あっという間に読み終わりました。
「夜と霧」
この本は第二次世界大戦中、実際に行われたユダヤ人に対する強制収容所での様々な行いを、実際にその生活を体験された心理学者フランクル博士が書かれたものです。
本の