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いのちのダイヤルは繋がらない。
つまりそういうこと笑
今日も不採用にされるのがわかっていながら面接に行く
もう何もやりたくない、努力なんて無意味だ死にたい消えたい誰か殺して欲しい
私はおしまいだ
もういい加減否定される事につかれた。
「死んでやる」と言う幼稚園時代
私は何かあると
「みんな私のことが嫌いなんだ!死んでやる!」
という子供だった。
今それを考えると恐らく
“見捨てないで”
“愛して欲しい”
という感情の発露だったかのように思える。
子供時代の記憶なんてものは酷く曖昧なものだが、一つ喜ばしくも苦々しい思い出がある。
私の描いた絵が、何かしらの賞をとったのだ。
園長先生が私の絵をいたく気に入っていてくれたので、私の知らぬ間に市のやっている
怒鳴る父親と殺されると思った私
これは私が小学生の時の話。
休日の昼下がり、母は買い物か何かで出かけ、父は一階のリビングでテレビを見ていた。
私はいつも通り二階にある自分の部屋で一人、ゲームをしていた。
いつも通りの休日だった。
そんな時、唐突に父の怒鳴り声が響き渡った。
「オイ!!!!!!!!!!」
驚いて私は部屋を出ると、階段の下には鬼の形相をした父がいた。
「下に降りてこい」
そう言い放ってまた、リビングに戻っ
近頃は起き上がるだけで重労働だ。
後ろ向きで良いから、前を向いて生きていければ良いと思っていました。
本当に正直な気持ちを書いて周りの人を暗い気持ちにさせてしまってはいけないから。
何も無いなりに、表向きは明るく振る舞っていこうとしてきました。
こんな文章を書いてすみません。