四ツ谷の階段

なんとか変わろうとするブス。

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  • 彼氏いない歴=年齢のブス日記

    24歳にして今まで彼氏が一度も出来たことがない私がなんとか人並みにはなろうとする日記

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お前ら全員嘘つきだ

嘘つき! みんな死ね!! 嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!!! 「できる」って言うな!!! 「なんとかなる」って言うな!!!! 全部気休めだってわかってるんだよ!!!!! 死ねよ!!!!!  お前らみんな嘘つきだ!!! 死ねよ!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 呪われろみんな大嫌い

お前ら全員嘘つきだ

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  • 彼氏いない歴=年齢のブス日記
    6本

記事

    もういい加減否定される事につかれた。

    もういい加減否定される事につかれた。

    「家族じゃない」と言う家族

    「自分の理想」を押し通す父 私の父は自分の思う通りにならない事があるとよく不機嫌になった。 例えば自分が車を買いたいからとディーラーに家族で向かったりした時、母と私の要望は聞き入れないのにどんな車にしたいか聞いてくる。 それにあれこれ理由をつけて自分の乗りたい車を選ぶ。 そんなだから二人共父だけで車を見に行けばいいと思っていたが、それを言うと不機嫌になる。 何故か家族全員でどうでもいい車のスペックの話を聞かされる。 もちろん子供の自分には退屈だった。 それを表に出すと

    「家族じゃない」と言う家族

    「死んでやる」と言う幼稚園時代

    私は何かあると 「みんな私のことが嫌いなんだ!死んでやる!」 という子供だった。 今それを考えると恐らく “見捨てないで” “愛して欲しい” という感情の発露だったかのように思える。 子供時代の記憶なんてものは酷く曖昧なものだが、一つ喜ばしくも苦々しい思い出がある。 私の描いた絵が、何かしらの賞をとったのだ。 園長先生が私の絵をいたく気に入っていてくれたので、私の知らぬ間に市のやっている賞に推薦してくれていたのだ。 私はその中の元総理大臣の誰かの賞を取った。 た

    「死んでやる」と言う幼稚園時代

    怒鳴る父親と殺されると思った私

    これは私が小学生の時の話。 休日の昼下がり、母は買い物か何かで出かけ、父は一階のリビングでテレビを見ていた。 私はいつも通り二階にある自分の部屋で一人、ゲームをしていた。 いつも通りの休日だった。 そんな時、唐突に父の怒鳴り声が響き渡った。 「オイ!!!!!!!!!!」 驚いて私は部屋を出ると、階段の下には鬼の形相をした父がいた。 「下に降りてこい」 そう言い放ってまた、リビングに戻っていった。 なにか怒られる様な事をしたのだろうか。 しかし何も思い当たらない

    怒鳴る父親と殺されると思った私

    楽しみにしていたお笑いライブに行きたくなかった話

    私はそう多い回数ではないがお笑いライブに行く。 推しの芸人さんもいるし、彼らの定期ライブともなると条件反射でチケットを取ってしまう。 その日私が行こうと思ったライブは先行でも相当数の応募がある人気ライブだったので、販売開始された時点でチケットを取った。 チケットを取ってからかなりの日にちが空き、私にも推しの芸人さんにも様々な事が起こった。 端的に言うと、自分がライブに行って笑えるコンディションになる事が出来なかった。 推しにとって賞レース決勝進出という大きな露出があ

    楽しみにしていたお笑いライブに行きたくなかった話

    近頃は起き上がるだけで重労働だ。

    近頃は起き上がるだけで重労働だ。

    両親が離婚する前日

    両親の離婚が決まる直前の夜、両親はいつも通り一階で喧嘩をしていた。 私はそれを二階の自分の部屋でなんだかぼうっとして聴いていた。 ドタドタと階段を駆け上がる足音、私の向かいの部屋に駆け込んでいった。 ドア越しに母の泣き声がした。 部屋に向かうと私はハンガーを投げつけられた。 「あんたのせいでこんな事になったんだ!!! 家族を返せ!平和だった家族を返せ!!!!」 私は家族じゃなかったんだぁなんて呑気に考えた。 私の居場所はどこなんだろう。 多分この世にはないのだ。

    両親が離婚する前日

    死に方を考えよう。

    死に方を考えよう。 できるだけ派手に、なるだけ迷惑をかけるものを。 つまり大きなニュースになる死に方だ。 文字で状況を聞いただけで鳥肌が立つような残酷な死に方が望ましい。 月並みだが鉄道自殺はどうだろうか。 月曜日の通勤ラッシュ時に行えば多くの人に影響を与える事は明白であるし、死体は走行する電車に切り刻まれてさぞや惨たらしい事になるだろう。 ただ、ありふれすぎている。 その時は「勘弁してくれよ…」とだけ思って、会社に遅延の連絡をしてそれでおしまいだ。 それか無差別

    死に方を考えよう。

    男の人が無理になった話

    明確な原因は存在しないが、男の人といることがある時から明確なストレスになってしまった。 具体的には・男の人の臭いが過度に臭く感じる。吐き気を覚える。 ・男の人が大体両手を伸ばして届く範囲内に近づかれると、ストレスになる。 ・声、足音や振動、男の人がたてる物音が怖い。逃げ出したくなる。 ・男の人と会話をする時はロボットの様に形式張った抑揚のない話し方をしてしまう。 「はい」と「そうですね」以外の言葉は言えなくなる。 ・男の人に触れられるとその部分を拭かずにはいられなく

    男の人が無理になった話

    何がやりたいのか、そんなものは無いです。 何が出来るか、何も出来ません。 どんな事を達成してきたか、何も無し得ていません。 どんなふうになりたいか、苦しまずに死にたいです。

    何がやりたいのか、そんなものは無いです。 何が出来るか、何も出来ません。 どんな事を達成してきたか、何も無し得ていません。 どんなふうになりたいか、苦しまずに死にたいです。

    後ろ向きで良いから、前を向いて生きていければ良いと思っていました。 本当に正直な気持ちを書いて周りの人を暗い気持ちにさせてしまってはいけないから。 何も無いなりに、表向きは明るく振る舞っていこうとしてきました。 こんな文章を書いてすみません。

    後ろ向きで良いから、前を向いて生きていければ良いと思っていました。 本当に正直な気持ちを書いて周りの人を暗い気持ちにさせてしまってはいけないから。 何も無いなりに、表向きは明るく振る舞っていこうとしてきました。 こんな文章を書いてすみません。

    200社落ちた、自分死ね

    私は今転職活動中だ。 転職エージェントに登録し、書類を送り、僅かながら面接を行った。 そして200回以上否定された。 自分には価値がないのだ、と思わずにいられるだろうか。 「未経験歓迎!」 「熱意を重視して採用しています!」 わからなくなってしまった。 スカウトが来る。 こんな私に送る会社なんてきっとまともな会社ではないと思う。 今すぐ死んで楽になるか、苦しい環境ですり減らして生きるか。 育児の傍ら人事をしている友達に言われた。 「25歳越えるとどんなに経験があ

    200社落ちた、自分死ね