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【発達障害】正しい理解と支援ーその1.クスリのミカタ⑰⑱


前回からの続きです。



「非常に残念なんですが・・・」

非常に、何回も言われました(笑)

なんか、学校の指定医ですけど、陰気な雰囲気のクリニックでした(笑)

まーしかしですね、私は日常で、どうしても必要な医療を否定する気は全くありません(精神医療は必要な医療ではないですね)。

傷口がぱっくり開いて大量出血していたら止血して縫わないといけないし、骨が折れていても処置がいりますし、心臓が止まりかけて蘇生が必要な方だっています。
赤ちゃんが生まれそうで何かトラブルがあるってときもそうだし、どこかが本当に痛いとか調子が悪かったらちゃんとした検査がいりますよね。


ですけど、「これほんまにいるんかい??精神科よろしく、過剰診断&病名ねつ造の疑いアリ&あきらかに不必要投薬ちゃうんかい??」なんてのを、子どもにしたりするお医者さんは本当に、警戒しますね。

これというのも、歴史をひも解いていけば(となにげに偉そうに言いますが)

医療業界に、悪~いやり方をする人たちが、ある時忍び込んできて、もともといた人たちが、ちょっと魔が差して「あの人たちもやってるからいいじゃん。一応医療って名乗ってるし。同じだよね」とわざわざ悪党を正当化して、本来、倫理観高くいたはずの本来の医業の方々がその悪いやり方に便乗するなんてよくないやり方ですよね。

「精神医学」は「医学」の基準を満たしていませんし、「精神」も扱っていません。ネーミングからして嘘の塊です。

本来の正しいやり方の医学を生業(なりわい)とするお医者さん方・・・
妙に精神医学っぽい、嘘とハッタリにあふれた変なやり方マネしないでくださいね。

私たちが困った時に頼れる、本来のお医者さんらしくいてください。

どうぞよろしくお願いします。

そして精神科にかかっている方は、どうか、精神科医の言うことを全部鵜呑みにしないで、必ず自分で調べてね。
精神医学というのは、原因はわからず、治療方法も確立されておらず、治したこともないというのは周知の事実なんですから・・・



次回に続く・・・


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