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2024/07/28 感想をもらえることの嬉しさ。
※写真はいつかの「なら燈花会」。いいイベントなので是非お越しください!
おはこんばんちは、オガワヒカリです。
先日、noteのイベントに参加し、クリエイターの皆様と直接触れ合える機会をいただけて喜んでいましたが、今度はハスつかさんのこの企画に参加しまして。
おかげさまで、たくさんの方に拙作を読んでいただけております!!
朝起きて出勤時に通知を確認するのですが、それがほぼnoteからの「スキ」な
2024/07/24 創作大賞お疲れさまでした!
※画像には全く意味はありません。雰囲気だけで。
どうもおはこんばんちは、オガワヒカリです。
まずは創作大賞2024に参加された皆様
本当に本当にお疲れ様でした!!!!!!
私もナンダカンダで何本か投稿でき、参加できてよかったなと実感しております。ゆうべはちょっと研修とバッティングしたので軽い見直ししかできませんでしたが……(今月末まで終わらないのがつらい)。
特に、弾丸上京記にたくさんスキ
2024/06/29 note創作大賞イベントに参加してきたよレポ。
6/28(金)PM11:30
ワタクシ、家が奈良にあるので夜行バスで上京です。
大阪駅までは夫こと菩薩がお見送りについてきてくれました。
まー雨がひどい。途中の休憩でも傘ささないと濡れちゃうもんね。
6/29(土)AM8:00
東京上陸。
朝の約束は地元の友達、女王(この小説の登場人物、女王のモデルの人)。
東京駅日本橋口で待ち合わせ……のはずが。
女王、行方不明。
どこだ、と電話をし
2024/05/25 私の夫は専属編集者。
こんばんは、日付変わっちゃったけれど25日の日記です。 #創作大賞2024 にエントリーしておりますが、読み返すと
誤字脱字多すぎじゃね?
と真顔になってしまうオガワです。
投稿してすぐ夫に読んでもらっているのですが、まー表現の重複やら誤字脱字やら「これ読めないよ」と難しい漢字を指摘されたり(読みやすさだいじ)日々日々修行中であります。
夫がいないと成り立たないぜ……テンキュー夫。
そんな
2024/05/05 気持ちはロックフェス。
写真は2008年のロッキンジャパンフェス。古い!!
あの時君は若かったね。
久しぶりに小説を書きに書きまくっている感じなのですが、どうやら私にはユニークさが足りないことが発覚しまして。
ユニークな文章はおろか、ユニークな人でもないので、おもしれー! となる文章が書けないんですよね。ちっ。
でもね、でもね、楽しいんですよ。
苦しんで書いていた頃と比べると、ずっとずっと楽しい。
書きたいものを自由
2024/04/28 オガワ、note創作大賞2024にチャレンジするってよ。
ぐわーーーーーーーー!!
とうとう言ってしまったーーーーーーーー!!
本当はサラッと「応募したの、応援してね」みたいに宣言しようかなと思ったのですが、自分を鼓舞する意味で↑のポストをしました。
世界の片隅の一物書きですが、色んな作品を出していけたらなと思っています!
今メインで書いているのは、お仕事小説です。
あとはエッセイも出せたらなあ、とか夢は広がりんぐ。
この数年、何も書けなくて(書
2022/03/05 10年逢っていない君へ。
こんな未来をあの頃想像できただろうか。
3月4日、君の誕生日にLINEを送る。
君とのやり取りは年1回のLINE交換と、年賀状。ただそれだけ。
こんな未来なら、彼氏彼女になるんじゃなかったね。
高校時代に出逢って、意気投合して、口癖は「俺(私)たちは親友だから」。
歳をとっても仲良くいようと二人で決めたはずなのに。
あの日、死にかけた私を救うために「アイツの代わりでいいんだ」と抱きしめてくれた
2022/03/07 自立する覚悟、ある?
眠れないと何かを書きたくなるクセ、どうにかならないだろうか。
今日は一日中、仕事のことについて考えていた。
扶養内で働くのって本当に難しい。
(詳しいことはここにあります。103万円と130万円の壁と言われるやつです)
本当は何も気にせずバリバリ働きたい。
でも、私には持病があって難しいし、夫は私の病気関連で控除も受けている。バリバリ働くとお金が減るだなんて意味がわからない。
いい加減自立し
2022/03/10 書けなかった、書かなかった。
今日は久しぶりに自作の長編小説を一年ぶりに更新しました。
(※小説家になろうでも連載していますが、同じ内容なので割愛)
この一年、創作と向き合えない状況が続いて、正直苦しかったです。
物理的にもだけど、心理的な面が大きく創作意欲を削っていた気がします。
でも、たくさんの登場人物たちが「おい、緒川! 何やってんだよ!」と私の背中をぽんぽん叩いてきて。
このままじゃいけないと思えたのが、今年に入っ
2022/03/12 命のカウントダウン。
数日前、同居している母が珍しくスマホ(大のスマホ嫌い)で通話をしていた。
相手は遠くに住んでいる叔母からだと聞き耳を立てて知った。
叔父の命は持ってあと数週間、3月中には……という内容だった。
母は泣いていた。
その姿を見たのは小学生以来だろうか。
祖母の亡くなった時だ(これはまた別の機会に書きたいと思う)。
叔母曰くコロナで面会もままならないらしく、一日に15分が限界で、次に病院から連絡が