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Diary

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オガワの日記。
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2024/05/25 私の夫は専属編集者。

2024/05/25 私の夫は専属編集者。

こんばんは、日付変わっちゃったけれど25日の日記です。 #創作大賞2024  にエントリーしておりますが、読み返すと

誤字脱字多すぎじゃね?

と真顔になってしまうオガワです。

投稿してすぐ夫に読んでもらっているのですが、まー表現の重複やら誤字脱字やら「これ読めないよ」と難しい漢字を指摘されたり(読みやすさだいじ)日々日々修行中であります。

夫がいないと成り立たないぜ……テンキュー夫。
そんな

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2024/05/05 気持ちはロックフェス。

2024/05/05 気持ちはロックフェス。

写真は2008年のロッキンジャパンフェス。古い!!
あの時君は若かったね。

久しぶりに小説を書きに書きまくっている感じなのですが、どうやら私にはユニークさが足りないことが発覚しまして。
ユニークな文章はおろか、ユニークな人でもないので、おもしれー! となる文章が書けないんですよね。ちっ。

でもね、でもね、楽しいんですよ。
苦しんで書いていた頃と比べると、ずっとずっと楽しい。
書きたいものを自由

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2024/04/28 オガワ、note創作大賞2024にチャレンジするってよ。

ぐわーーーーーーーー!!
とうとう言ってしまったーーーーーーーー!!

本当はサラッと「応募したの、応援してね」みたいに宣言しようかなと思ったのですが、自分を鼓舞する意味で↑のポストをしました。

世界の片隅の一物書きですが、色んな作品を出していけたらなと思っています!

今メインで書いているのは、お仕事小説です。
あとはエッセイも出せたらなあ、とか夢は広がりんぐ。

この数年、何も書けなくて(書

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2024/04/19 ひそかな自慢?

おはこんばんちは、オガワです。
日付変更線が変わったのですが、あえてこの日付で書かせて下さいな。

オガワ、実は懸賞運が強いのです。
何気なく応募して忘れちゃうのが当選のポイント(ポイントか?)。

日曜日、某サッカーチームのパブリックビューイングに当選しまして、今まで興味の薄いサッカーではありましたが、先日地元のサッカーチームの応援(これも自治体招待分ですが)して楽しくなっちゃって。
なので、違

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2024/04/11 考えれば考えるほど遠く。

 フラペチーノのカスタムが楽しいです。うまうま。
 ども、おはこんばんちはオガワです。スタバよりノマドワーカー気取りでお送りいたします。

 日記ぐらいラフに肩肘張らず、お話が書けたらいいのになと思うのですが、無理ですね。どうしても構えちゃう。

 最近、将来が不安で不安で仕方ないのです。
 わずかな年金で余生を過ごせるか、いや無理だな。
 だって老後の資金、2000万円いるんでしょ? コワイコワ

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2024/04/05 初恋の人へ。

 オガワ、生きています。どうもこんにちは。
 人生、色々ありますね。色々ありすぎて収拾がつかなくなったりして、あばばばばとなっていた数ヶ月を送っておりました。
 ついっ……Xですね、失礼いたしました。そちらも更新できず、そろそろ息絶えたか? と思われるような状況。

 そんな中ではありますが、唐突に初恋の人のことを日記にしたためるオガワ。
 実は今日、初恋の人の誕生日なのです。
 毎年0時になると

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2022/03/05 10年逢っていない君へ。

こんな未来をあの頃想像できただろうか。
3月4日、君の誕生日にLINEを送る。
君とのやり取りは年1回のLINE交換と、年賀状。ただそれだけ。

こんな未来なら、彼氏彼女になるんじゃなかったね。
高校時代に出逢って、意気投合して、口癖は「俺(私)たちは親友だから」。
歳をとっても仲良くいようと二人で決めたはずなのに。

あの日、死にかけた私を救うために「アイツの代わりでいいんだ」と抱きしめてくれた

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2022/03/07 自立する覚悟、ある?

眠れないと何かを書きたくなるクセ、どうにかならないだろうか。

今日は一日中、仕事のことについて考えていた。
扶養内で働くのって本当に難しい。
(詳しいことはここにあります。103万円と130万円の壁と言われるやつです)

本当は何も気にせずバリバリ働きたい。
でも、私には持病があって難しいし、夫は私の病気関連で控除も受けている。バリバリ働くとお金が減るだなんて意味がわからない。

いい加減自立し

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2022/03/10 書けなかった、書かなかった。

今日は久しぶりに自作の長編小説を一年ぶりに更新しました。

(※小説家になろうでも連載していますが、同じ内容なので割愛)

この一年、創作と向き合えない状況が続いて、正直苦しかったです。
物理的にもだけど、心理的な面が大きく創作意欲を削っていた気がします。
でも、たくさんの登場人物たちが「おい、緒川! 何やってんだよ!」と私の背中をぽんぽん叩いてきて。
このままじゃいけないと思えたのが、今年に入っ

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2022/03/12 命のカウントダウン。

数日前、同居している母が珍しくスマホ(大のスマホ嫌い)で通話をしていた。
相手は遠くに住んでいる叔母からだと聞き耳を立てて知った。

叔父の命は持ってあと数週間、3月中には……という内容だった。

母は泣いていた。
その姿を見たのは小学生以来だろうか。
祖母の亡くなった時だ(これはまた別の機会に書きたいと思う)。

叔母曰くコロナで面会もままならないらしく、一日に15分が限界で、次に病院から連絡が

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