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【目印を見つけるノート】745. 期間というのを自分に適用してみる

四旬節の期間(キリスト教における重要な期間、復活祭まで)も終わりました。私はキリスト教徒ではありませんのでたいへん恐縮なのですが、この期間は本当に願い祈るばかりでした。正確にはもう少し前ですが。

昨晩の満月過ぎ

そして、四旬節が終わってもそれは続くようです。
とても残念です。

ひとつの期間、「自分はこれをしていた」というのを近年はっきり意識するようになりました。

小さい頃はそれこそ、学年の区切りがあって誰もが通過儀礼のように期間を与えられるのですが、社会人になってしばらく経つと、いつ何があったのやらさっぱり。社会人の四季(いわゆる四半期というあれです)はありますが、それは個人にとっての区切りではなく、ドラマティックなこと(よい悪い問わず)しか記憶に残りません。
ですので、多くの人が習い事をしたり肉体改造をしたりするのかもしれません。次のライブを指折り数えて待ってみたりするのもそうかしら😉

特別なことをしない、いっときのイベントではない、命が終わるまでずっと同じように続く日常に、自分だけの期間を設けることはできるのでしょうか。
それは、登山の途中で出会う標識のような、「ここまで来たな」と確かめてまた先に進むような一区間といってもいいのかと思います。

今は、それができるのではないかと思っています。

リボンの巻きバラで何か作ろうかと思いましたがうーん🤔

ピアスにできるかなと思案中です。

はっ👀‼️駅の色もそのような感じでした。

今日の1曲はピアスの似合いそうなアーティスト。
Lil'b『時間を止めて』

女子の恋歌ですが、きれいな声の方ですね。この曲のリズムはいいなあと思って聴いていました。
仕事でもなく、個人的な鍛練でもなく、明らかに期間を感じさせるものって人間関係かもしれないですね。

恋はその最たるもの♥️
それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 カヌレに再チャレンジかな😄

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