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【目印を見つけるノート】539. 見直し中が暫く

今日も午前中はお散歩で、午後は原稿の見直し。暑いですね。今週は祝日が2日あって、どこかでお休みを取れば連続休暇になるのかな。

きのうのお散歩で撮った分も合わせて、少し写真を並べておきます。

今シーズンは木槿を撮らなかったなあ。
こちらばかりです。
キバナコスモス。オレンジ。

きのう今日とも、蝶が多かったです。中でもアゲハチョウは白・黒・青と出くわしました(織田信長の話ばかり書いているからかなあ)。下の写真の蝶はまだ調べていません。

こういう雲を見ていると想像力ばかり育ちます。思い浮かんだのは『マハーバラータ』でした。ちゃんと読んでいませんが。

トンボは数が減りましたけれど、さきほど3羽が私の頭上すれすれを仲よく横切っていきました。それから3羽でくるくると遊んでいました。
お見せしたかったな😩


⚫備忘録的な箇条書き

さて、いつもつらつら書いているのですが、まあまあ続けていくうちに思うようになったことを思いつきで、いくつかあげてみようと思います。自分ルールですので、他に適用できるものではないでしょう。いつも金科玉条にしているわけではありませんので、外していることも多々あります。

・日々のことは見たこと聞いたことをできるだけそのまま書く。
・自分の作業の報告はお知らせぐらいにする。作っているものを知ってほしいので、この場合は作り手をそれほど知ってもらう必要はない。結構書いちゃってますが。
・自分のことを書くとき、自分以上にかっこよくしない。かっこよくないので。
・10年後、10年前の自分が見て、恥ずかしくなるようなことは書かない。10年が30年でも同じ。
・人に教えよう、啓発しよう、素敵なライフスタイルを見せようというようなことは書かない。いや、書けないの間違いです。
・感じたことや好きなものについては自由に書く。
・他の人の人格・尊厳を損なうようなことは書かない。これは鉄板ですね。
・嘘は書かない。他の人が登場する場合にぼんやりさせるのは可。
・グチは面白おかしくお話のように書けるならば可。その場合もリアルタイムでは書かずに、一段落してから過去のこととして書く。
・自己分析はしない。夏目漱石の『こころ』のような小説にするならいいと思うのですが。
・ときどき視点を変える。
・愛がなくちゃね。これがいちばん、目指していることかもしれません。

このような感じでしょうか。
あげてみると結構いろいろあるのですね。ほう。まあ、そのような感じでこれからもつらつらと書こうと思います。

自分用の備忘録でした。
さて、これから見直しです。
お読みくださって、ありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 読んでくれとったとは思うとらんかったがや。

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