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【目印を見つけるノート】139. Afro Begueのアルバムを聴きました

きのうはまた何とか『16世紀のオデュッセイア』という小説の更新を日付内にできてホッとしているところです。

きのうで120万字を越えました。

ちょっと、中継点クリアで嬉しいです。
ひとつの小説でこれだけ長く書いたことがないのです。この文字数には改行と空白が含まれませんので、原稿用紙換算にすると、3100枚ぐらいになるのでしょうか。

とはいえ、まだ最終話までの道のりは遠くて、今の倍ぐらいになるかなと思っています。頭の中では終点までの道筋ができているので、
ただ書いていくばかりです。

https://www.alphapolis.co.jp/novel/793313132/416136725

さて、
ふと思い出したのですが、以前、逗子海岸の端の駐車場の辺り、金網のところにひまわりが咲いていました。
今年もきれいに咲いているのでしょうか。


⚫アフロベゲさんのCDを聴いています

この項目の119.でナイジェリアのミュージシャン、フェラ・クティのことを書いたことから、noteをされている『Afro Begue(アフロベゲ)』というアフロビートバンドを知りました。それで一気に気に入ってしまいました。

詳細はアフロベゲさまのnoteをぜひご覧いただきたいと思うのですが、
西アフリカ・セネガルの伝承音楽家(グリオ)であるオマール・ゲンデファルさんを中心とする4人組です。オマールさんは西アフリカの太鼓(パーカッション)、ジェンベのマスターだとのこと。
FUJI ROCKや中津川ソーラーなどのフェスにも出演し、ライブをたくさんされています。

さっそく興味が沸いて、noteにある動画を拝見しました。

うわ、楽しい!グルーヴがあって、メロディもある。
動画を見て、昨年発売の最新アルバム『Balkô』を聴いてみました。
それを紹介しているnoteも楽しいので、ぜひ。
『3rd Album『Balkô』制作秘話』

〈収録曲〉
1. Abo ridial
2. Boula niit tognié
3. Diogal dawal
4. Environment
5. Ibrahima
6. Yéné

ひとこと感想コメントです。

1. これは夏!と叫んでしまいます。軽快な、明るいナンバーです。流れるような歌とメロディに早くも身体が揺れました。海辺のカフェで、いえ、海の家でもいい、ビールを飲みながら聴きたいです。
今年はできませんのでとても悲しい😢

2. 私はこの曲がいちばん好きです。哀愁があって、踊れるのと同時に何かを呼び覚まされる。アルバムタイトルの「Balkô」という言葉が繰り返されて、心に刻まれます。間奏のジェンベに息を飲みます。「Balkô」というのはウォロフ語で「許して、受け入れて」という意味です。

3. きれいなギターの響きがとても印象的です。コーラスと一緒に歌ってしまいました。言葉が分かっていないのに。どんどんグルーヴが上がるところで、ゲストのhana springさんの素晴らしい歌声がオマールさんとがっつり絡む。最高です。

4. オマールさんの圧倒的な歌が堪能できる曲です。ゲストの森俊之さんのオルガンがそれに色を加えています。後半の展開が変わるところからはジェンベの連打が響き渡って、「おおっ」とゾクゾクしました。

5. 少しセンチメンタルなメロディがどこか懐かしさというか郷愁を感じさせる曲です。森さんのオルガンが聞こえると、その感じがいっそう増します。とてもきれいですね。

6. ラストは愛らしい曲(主観です)。そしてバンドとしての音に耳がダンボになる曲です。ラテンの感じに思えますが、分からないことは控えめに書きます。ギターの音も、ベースの音も、ドラムの音もはっきり耳に残ります。ギターソロもとても美しかった。


さて、素人がつらつらと書いていますが、大丈夫でしょうか。セネガルのミュージシャンというと、忘れるほど昔にユッスンドゥールを一度見ただけでして、とんちんかんだったらごめんなさい。

聴かせていただいて、強く思ったのですが、
「本当に日本で活動しているバンドなのですか?」と。
例えばこの音盤がレコード屋さんにあったら、洋楽のジャンルにあってもおかしくないです。
そして、日常的に(今は日常的ではないですが)ライブに行こうと言って見に行くことができる。
「何て素敵なの!?」と思いました。
ライブが見られるようになったら、うかがいます。
あ、ウォロフ語が分かったらいいなって思いました。

音楽って「音を楽しむ」ということだなと感じさせてくれます。
とっても自由で、楽しいです。また聴こうっと。

このような感じで聴かせていただきました。
ありがとうございます。

⚫お籠りのばら

きょうもクラフトはお休みします。
最近、ちょっと書く方に寄せています。

ばらはまた、つぼみが。
摘むのもそろそろ終わりかな。

それではまた、ごひいきに。

おがたさわ
(尾方佐羽)

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20世紀は詩、21世紀は歴史小説やエッセイを書いています。知られざる人やエピソードを掘り出して、たくさん書きたいと思っています。これまで書いたものの多くは、アルファポリス「尾方佐羽」または「おがたさわ」で検索していただくと出てきます。ご用向きがありましたら、ぜひお声がけください。