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結局、海外旅行で乗り換え案内アプリは何を使えばいいの?~イギリス編~

1週間イギリスを周遊してみて、使った乗り換え案内アプリを比較してみました!

東京生活に慣れているせいか、イギリスの交通事情は非常に難しいです。
なめたらあかんです。
夏に40℃の注意報が出た際には、電車の減便、バスの運賃フリー(?)、路線変更・・・と様々なトラブルがありました。
本当に交通系アプリに救われました!
そのなかでも主に使用したアプリ3つを比較してみようと思います。

①Citymapper

Citymapperは2011年にロンドンで誕生した交通系アプリです。
世界各地で利用することができ、ヨーロッパではパリ、ベルリン、ブリュッセル、ローマなど102の地域で対応しています。
アプリ起動時に、都市を選択すると、その地域の交通案内が表示されます。


☆こんな人におすすめ☆
ロンドンやマンチェスター等の主要都市を観光する
特急ではなく、鈍行電車やバスに乗っていける場所を観光する
様々な交通手段を試したい

メリット…
いろんな交通手段を組み合わせてくれる。
操作がスムーズかつ親しみやすい画面デザイン
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デメリット…
位置情報をONにしているとバッテリーの消費が早い
ヨークなど一部の地方都市では対応していない
YAHOO!乗り換え案内のようにワンタッチで、最安値の一覧表示ができない

バスや、電車、自転車、カーシェア、タクシー、スクーター、自転車など様々な交通手段があるなかで最適なものを表示してくれます。

また一押しで電車のみ、バスのみも示してくれます!東京と違ってロンドンはバスが圧倒的に安いから助かりました。
(しかも二階建てバスなんて、はとバスに安く乗れているような得した感じがありますね笑)

また欧州発らしいというか、CO2消費量を測ってくれるところも個人的な押しポイントです。エアコンがないイギリスでは、温暖化は死活問題だと旅行にいってみて実感しました。

1つのアプリでレンタルバイク、レンタルスクーターの残バッテリー量、価格、現在地から駐輪場までの距離が参照されているのは魅力的ですね!
複数のアプリを同時に開く手間が省けます!

ただロンドンやマンチェスターなど主要都市のみの対応となっているため、今後のエリア展開を期待したいです。

②Trainline

TrainlineはCitymapperと同じく、ロンドン発の交通系アプリです。
電車のチケットの予約ができます。
チケットの受け取り方法としては、オンラインチケットの場合と、窓口で確認コードを伝え、紙チケットを受け取る2通りがあります。
受け取り方法は電車によって違うため、予め受け取り方法を確認しておいたほうがよいでしょう。

☆こんな人におすすめ☆
長距離移動をする
空港からの移動で特急を利用する

メリット…
日本円で価格を表示してくれる
早めの予約で格安チケットを手に入れられる
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デメリット…
出発地・目的地が駅名でないと検索できない(ビックベン~ロンドンアイのような検索ができない)
駅の地図が表示できないため、別で地図アプリを開く必要がある

筆者はこのアプリ、都市間の移動で重宝しました・・・!
というのも、前日に安くチケットを抑えられたためです。
旅行は早め早めにチケットを予約しておくのが、節約の要ですね!
ちなみに私は乗車時間に特急を逃してしまいましたが、窓口の方が次の電車にのせてくださいました。
…とはいいつつ、遅れないほうが身のためです(笑)

目的地が駅名指定のみのため、あらかじめ訪れる観光地の最寄り駅をしらべておきましょう。
ロンドンにはPaddintonやfearringtonnなど似ている駅名があるため迷いやすいです(個人的意見)

③マップ(iOS)/ グーグルマップ

おなじみのマップ(iOS)/ グーグルマップは保存機能を活用しました。
行きたい場所にピンを立てておき、どのように回るのが効率的かルート計画が行えます。
海外ではガイドブックを持ちながら歩くと、スリに狙われやすいということもあるので、携帯でコンパクトに街歩きできると安心です。

マップ(iOS)
グーグルマップ

☆こんな人におすすめ☆
はじめてイギリスに行くため、各観光地同士の位置や近さが分からない
ガイドブックで荷物がかさばるのが嫌
とにかく時間を無駄にしたくない

メリット…
効率のよいルート計画ができる
営業中かどうかを一目で確認できる
友達に旅行プランの共有ができる
ルートの途中の風景を写真で示してくれる(Googlemapのみ)
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デメリット…
位置情報をONにしているとバッテリーの消費が早い

マップ・Googleマップで旅程計画を行っていると、口コミや混雑状況、さらにはマークしていなかった観光地を知る機会にもなるため、おすすめです!

余談:運賃の支払いについて

ロンドンでは運賃の支払いにはOister Cardをつかうことができます。(日本のSuicaのようなもの。)
格安で支払いが可能なので、ロンドンに行く際は購入がおすすめです。
また、イギリス全域では、クレジットカードのタッチ決済でも支払いが可能だそうです。
タッチ決済、日本では普及途上ですが、さすがイギリス…!!!
今度いく時はタッチ決済で済むようにApple waletにクレカを登録していきたいです。

まとめ

ここまで4つのアプリの操作感や活用方法を紹介しました。
とはいえ、UberやNational Express Coach(長距離専用バス予約アプリ)もあるので、それぞれ使う交通機関に合わせてご使用ください。

イギリスは交通が気まぐれですが、そんな旅も新発見で面白かったです!
次は何に乗ろう?

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