乳川おどる

詩をかく、絵をかく、だらだらしてて、まじめ、くさっていて、邪で、アトピー皮ふ炎、むっつ…

乳川おどる

詩をかく、絵をかく、だらだらしてて、まじめ、くさっていて、邪で、アトピー皮ふ炎、むっつりロマンチスト。そんなやつです。とてもふつうだとおもいます。ぶい。もしなにかの際にはこちらへ　odoru0001@gmail.com

傷痕

乳川おどる
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3年前

め

乳川おどる
乳川おどる
3年前

アカウント変更します

数ヶ月前に携帯を変える時にアカウント変更をしたんですが、また携帯を変えるのでアカウントも変わります。 名義は、乳川おどる、のままです。 noteで乳川おどるを検索す…

乳川おどる
乳川おどる
3年前

裸の王様

マシンガンはセーフティロックをしてあります だから代わりに冷たい目をしているのです やさしい歌がたくさんあるのに やさしい人がたくさんいないのはなんでなんでしょう…

乳川おどる
乳川おどる
3年前
2

うさぎ

ポケットの中　ぎゅっとしてみる からっぽなんだけどな　とりあえず　とりあえず 今から未来の香りがして 光をひっくり返したところの匂いもする 飛行機雲が太陽の横を通…

乳川おどる
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3年前

有頂天

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3年前
1

アーティスティック

乳川おどる
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3年前

常

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3年前
2

フリースペース

乳川おどる
乳川おどる
3年前

ポートレート

乳川おどる
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3年前
2

家族

乳川おどる
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3年前

紙月船〜Shigetsusen〜

ぼくらはたぶん　そこそこ長い旅路をゆく 空から　いつも雲の匂いがする　なみだや綿飴に似てる どんな快晴の日にだって そうだ　ペーパームーンで零の船を折ろう かなし…

乳川おどる
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3年前

おごと

乳川おどる
乳川おどる
3年前

しあわせのしっぽ。

乳川おどる
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3年前

2020年9月3日、木曜日

最近詩をかけてないので、また変な焦りがありそれをなくす為にまただらだらと最近のこと、気持ちなんかを携帯でかいていこうと思います。 noteの存在にとても感謝していま…

乳川おどる
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3年前

人付き合い音痴

乳川おどる
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3年前
1
乳川おどる

乳川おどる

傷痕

愚かだと言われてムキになるのは自分が愚かだと薄々感じているからでしょう？俺は君の傷口を抉って膿みを出す。その行為を憎んでくれていいからね。しあわせになって、しあわせにしてね。たぶん君を待ってる人がいる。傷痕に優しく触れる人がいる。
乳川おどる

乳川おどる

め

背比べ、他人からの評価、そんなの別の話だ。俺はなんて恥ずかしい奴なんだって思う時がある。恥ずか死。
乳川おどる

乳川おどる

アカウント変更します

数ヶ月前に携帯を変える時にアカウント変更をしたんですが、また携帯を変えるのでアカウントも変わります。

名義は、乳川おどる、のままです。
noteで乳川おどるを検索すると同じ名前が３つ出てくることになります。分身の術ですね。

新居に引っ越した際にTV屋が来て、色々プランを持ってきてくれて、そしたら諸々トータルしてもキャリアごと変えた方が安いと教えてくれて、手続きも大して要らないとのことで。なんか

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乳川おどる

乳川おどる

裸の王様

マシンガンはセーフティロックをしてあります
だから代わりに冷たい目をしているのです

やさしい歌がたくさんあるのに
やさしい人がたくさんいないのはなんでなんでしょう

口汚ない言葉を使えばまるで非国民かのような扱い
それが教科書の教えてくれたことでした

学校はほんとはきっと人生の遊び方を覚える場所だったんだね
歳を重ねていく上で歳上と歳下との仲良くなり方を覚える場所だったのかもね
ただただカース

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乳川おどる

うさぎ

うさぎ

ポケットの中　ぎゅっとしてみる
からっぽなんだけどな　とりあえず　とりあえず

今から未来の香りがして
光をひっくり返したところの匂いもする
飛行機雲が太陽の横を通りすぎていった

なにもなくていいや
どうせなにかはあるんだろうし
なにもなくてもいいや
いつだってなにかが注がれているんだし
何億年か前の7月のオーロラのほつれが定食屋と風俗店の隙間で舞っている

よろこび、楽々、そんなのずっとつづか

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乳川おどる

乳川おどる

有頂天

変われた気がして、有頂天になってただけ。馬鹿丸出し。そんな繰り返し。
乳川おどる

乳川おどる

アーティスティック

人間以外のすべては存在しているだけで芸術だ。人間は生きようとしていれば、そいつの存在は芸術になるんだろう。だからといって芸術というものがそんな偉いわけでもないんだけどさ。芸術って言葉に踊らされてる。まるで大層なことのよう。品位のあることのよう。存在してるだけでいい。きれいでも、きたなくても。今、から未来の季節の匂いがする。死の匂い、生の匂い。いい匂いの人とすれ違うと振り向いてしまうような、そんな匂いがしている。
乳川おどる

乳川おどる

常

どいつもこいつも大して関わりもない奴の人生に口出し過ぎなんだよ。
乳川おどる

乳川おどる

フリースペース

裸の心でいられる人はうつくしい。
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乳川おどる

ポートレート

指先で触れただけでさえこわれるような、そんなあたたかいばかりの表情は、こころとこころが向き合った時に。
乳川おどる

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家族

我が家のやって来た子供、そしてともだち？かな。名前は、はる、です。猫とは言えあまり家族の写真を自発的に人目にさらすのは好きではない方なので今後載せることはあまりないと思いますが。でもアップの写真載せたいです。保護猫で保護していた方の撮影した写真を見てある程度の見た目は知っていたのですが、予想以上にかわいい。そして自分の心が変化していくのを感じています。仲良くしような。
乳川おどる

乳川おどる

紙月船〜Shigetsusen〜

紙月船〜Shigetsusen〜

ぼくらはたぶん　そこそこ長い旅路をゆく
空から　いつも雲の匂いがする　なみだや綿飴に似てる
どんな快晴の日にだって

そうだ　ペーパームーンで零の船を折ろう
かなしみ　よろこびとか　船を揺らすその輝きたちを
まるっと載せられるように

終末を壊す　雷を待っている
僕の魂を貫く　彼女を待っている
クズ共の心を壊す　音を鳴らそうとしている
世界は美しい　とかどーでもええんだよ
一瞬のきらめきのために

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乳川おどる

乳川おどる

おごと

きたない言葉をたくさん遺している。それをなんと言われようと構わない。そんな言葉の存在を否定するなら私だけじゃなく、きっとその誰かの存在も否定することになる。言葉の存在価値も死んでしまう。私はきれいだけでは生きていけないし、そんな風に生きる気持ちも毛頭ない。
乳川おどる

乳川おどる

しあわせのしっぽ。

しあわせになりたい、なんで呆れるほどありふれてること。思えるだけで、まだしあわせなんだ。
乳川おどる

乳川おどる

2020年9月3日、木曜日

最近詩をかけてないので、また変な焦りがありそれをなくす為にまただらだらと最近のこと、気持ちなんかを携帯でかいていこうと思います。

noteの存在にとても感謝しています。詩をかくにしても、らくがきノートにかくだけでは完全な自己完結で消化不良を起こしてしまうので。

詩じゃなくて、写真や絵も載せていますが、その時の気持ちを割とリアルタイムで載せているので鮮度抜群です。釣り上げながら網にも取らないで口

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乳川おどる

乳川おどる

人付き合い音痴

あえて悪く思われるように、見られるように行動、発言するのはやめておきたい。天邪鬼というより、人付き合い音痴。その他諸々ただでさえ損な役回りなのに。そりゃあ嫌われ、憎まれるもんさ。