おごと

画像1 きたない言葉をたくさん遺している。それをなんと言われようと構わない。そんな言葉の存在を否定するなら私だけじゃなく、きっとその誰かの存在も否定することになる。言葉の存在価値も死んでしまう。私はきれいだけでは生きていけないし、そんな風に生きる気持ちも毛頭ない。

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