おちあいゆうこ

アメリカ系PR会社Edelmanドイツ法人にて、ヘルスケア領域のグローバルPRを担当。…

おちあいゆうこ

アメリカ系PR会社Edelmanドイツ法人にて、ヘルスケア領域のグローバルPRを担当。高校より7年間海外に暮らし帰国、製薬会社MRとPR会社プランナーを経て渡独。父の転勤・夫の独立という、流れに身を任せた海外生活を送る。1982年生まれ。

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  • ヨーロッパの異日常

    フランクフルト発・ツーリストトラップフリーな欧州ガイド

  • WATER MY ENGLISH

    英語をはじめる「種」と続ける「芽」に水をあげる5分間

記事一覧

2020年春、ヨーロッパから日本の広報担当者と共有したいこと

フリーランス広報が「都市封鎖」中のドイツから生レポート。非常時の企業コミュニケーションのあり方について考えました。広報に関係する、もしくは興味がある方に、読んで…

自動翻訳できる時代だから「豊かになるための英語」のススメ

帰国子女、英語学習の是非を問う!実体験をもとに、英語ができるということの本質について考えました。英語を始めるきっかけ、もしくは続ける気力が欲しい方に、読んでもら…

2020年春、ヨーロッパから日本の広報担当者と共有したいこと

2020年春、ヨーロッパから日本の広報担当者と共有したいこと

フリーランス広報が「都市封鎖」中のドイツから生レポート。非常時の企業コミュニケーションのあり方について考えました。広報に関係する、もしくは興味がある方に、読んでもらえたら嬉しいです。

本来であれば、これを収めるマガジンは、ヨーロッパでの穏やかな暮らしぶりや、観光目的ではたどり着かない住人たちの「ご近所アドレス」を紹介したりするためのもの、でした…

時は、西暦2020年の4月。
後世にも語り継が

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自動翻訳できる時代だから「豊かになるための英語」のススメ

帰国子女、英語学習の是非を問う!実体験をもとに、英語ができるということの本質について考えました。英語を始めるきっかけ、もしくは続ける気力が欲しい方に、読んでもらえたら嬉しいです。

英語圏の帰国子女(高校・大学)、おちあいゆうこです。

それにまつわる3つのあるある:

① 日本で就活をして、有利だと感じたことは無かった
② 大学は海外だと話すと、手放しで優秀だねと言われる
③ どうすれば英語を習

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