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Yukana
2023年2月6日 01:05
いつも、タイトルを思いついてはその先を書かず、下書きに残っていることが多い。これもそのひとつだ。そうしたいと思う時が、きっとベストタイミング。ということで書き進めてみることにした。わたしは、食べることにまつわる行動や想像が好きで仕方ないところがある。なにしろ、人間生きていればお腹はすくようにできている。スーパーで食べたいものを想像しながら食材たちと見つめ合う。あ、今日は白菜が安い。新
2023年9月16日 00:32
時々、なぜか無性に食べたくなる生ハム。その時々で、いま心から食べたいものが身体に良いはず!と思うタイプなので、お財布と相談しつつ、心の声もしっかりと聞くことにしている。生ハムは高タンパク低カロリーかつ、ミネラル豊富らしい。食べたくなる時は、ミネラル不足なのかもしれない。生ハムだけでも大喜びで食べるけれど、久々にクリームチーズも買ったので一緒に食べた。サラダに乗せたりしても美味しい。でも、
2023年8月27日 01:07
美味しく幸せにごはんを食べたはずなのに、おなかの調子が良くなくて切ないことがある。身体は食べたものでしか作られない。これは真実だと思う。でも、何を食べるか?はもちろん大切だなと思いつつも、その順番も思いのほか大切なんじゃないかと思えてきた。いつものおうちごはんでは、温かいお味噌汁やスープを飲んで身体を温めてから野菜を食べ、そのあとメイン料理を食べる流れが習慣化している。ただ、たまにそれ
2023年2月24日 11:01
その時いちばん食べたいものが身体にいい説は、あるかもしれないと思っている。「そうそう、わたしは今これが食べたかったのよね。」と心から望んで、喜んで食べるひとときは、そうでない時と比べて幸福感が大きい気がする。「今なにを食べたいのか?」を自分に問うことは、幸せを最大化するための個人的な工夫のひとつだ。大抵はいつも思い浮かぶ。だから、それが分からない時や食べる行為そのものに消極的な感覚が