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伝説のつるぎ 大熊健司
2020年10月19日 19:52
友達に文章を送るのが日課で、誕生日の日にはいつも以上のを送ってあげたいな(嫌がらせ)、と思い、その友達を主人公にした小説を書きました。半分ノンフィクション、半分フィクションです。一応このお話の公開にあたって友達には許可を取りました。このお話で言いたいことは、最後の一言に尽きます。一お話として読んでいただいても嬉しいですし、誕生日にこんなのを送られてきた僕の友達の立場になって読んでいただいても
2021年2月15日 00:22
御話の第1回目で投稿したこちらはお読みいただけたでしょうか?もしまだお読みいただいていないようなら、是非こちらもご一読ください。こちらは友人に、2019年の誕生日プレゼントとして送ったものになります。ということで今月は、その次の年、2020年の誕生日プレゼントとして送ったものを、加筆修正をした上で投稿させていただきます。こちらの作品に関してはほぼほぼフィクションとなっております。「とあ
2021年3月15日 00:05
3月15日 真田千尋編 今日は香苗と一緒に渋谷でお買い物してきたよー!来月から大学生になるんだし、お洋服とかいっぱい用意しておかないと。憧れのキャンバスライフ、あれキャンパスライフだっけ?まあどっちでもいいや(笑)何のサークルに入るか今から迷っちゃう! そしてついに明日は卒業式。3年間、あっという間だったなあ。色んなことあったけど、なんだかんだいって一高に通えてよかった!こんなこ
2021年3月17日 00:16
こんにちは、この手記を手に取ってくれて、そして読んでくれてありがとう。私はこの手記を未来に向けて書いた過去の人間だ。 具体的にどれくらい過去かを書くと私の年齢がばれてしまうのでここでは伏せておこう。いつの時代も人は若く見られたいものさ。 私がこの手記を書くに至ったきっかけは色々とあるが、端的に言えば、今この世界の状況を書き記したいと思ったからだ。 この手記は地下深くに埋めるつもりなのでよっ