KUNKUN history2
その後も一向にお菓子熱はやまず
卵、小麦粉、白砂糖、マーガリンを基に暇があればお菓子作りをしていました。
小学校高学年になると
ご近所さんにお裾分けをしたり
お友達の誕生日には
決して豪華ではないバースデーケーキを持って行きました。
勉強はそっちのけで、料理やお菓子のレシピ本を読みあさり、暇があったらお菓子作りをしていた10代の頃。
電車通学だった高校生時代は、毎月オレンジページやレタスクラブ、分厚いnon-noのお菓子大百科を持ち歩き、電車の中でひたすら読み続けている