米つぶ。

社会人4年目、新卒を1年半で辞め、1年ほどフリーターを経て、再就職。最近二度目の転職活…

米つぶ。

社会人4年目、新卒を1年半で辞め、1年ほどフリーターを経て、再就職。最近二度目の転職活動を終えました←New! これまでの経験と悩み、仕事恋愛家族をメインにのんびり書いていければと思っております。 ときたま変な題材で物語を書いてみたり…?などなど自由にやっていきます。

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社会人3年、入社7ヶ月

初投稿の記事からおよそ1年、新卒入社の会社を1年半で退社した私は 現在入社7ヶ月目の正社員。 昨年の冬までフリーターだった私を表すなら「焦り」という一言に尽きる。 まさか転職活動がうまくいくとは、当時は到底思えなかった。 ひたすら興味のある分野の求人を漁って、持ち前の第一印象の良さで 数十人もいたという求職者の中から割とすぐ選ばれたらしい(面接してくれた上司談だが真意は微妙) 結果的になんとかなってしまった。 しかし、率直に今の気持ちを言うと 「本当に私を雇って正解だ

    • 日記#50

      こんにちは。 日記を書こうと決めて、そういうモチベーションの高さや勢い、情熱やらが突然消え失せてしまう。 消えるというか、途絶えるというか まったく違う性格になっているように、そんなことに気合を入れた覚えもないような人間(自分)で 大変困る。 今月はとてもいい一月だった。 ただ疲れもすごく、仕事帰りは毎日のように脳を休めるためになんてことない動画を見る。 すると毎度気絶するように寝ている。 途中、起きれるようにと、座り心地の悪い椅子にもたれて寝るのに 次に目を覚ますと、化

      • 日記#49

        待ち侘びていた同窓会なるものが終わりました。 学生に戻ったというわけではないけれど 学生時代の自分を知る人たちに囲まれて、自分の立ち振る舞いとかがまたいまとは異なっているのが面白い。 自分は同い年が苦手というわけでもないけれど、いまの私よりはかなり陽気ではない。というのが確か。 いまは、家にいるときの自分、本当に心を許した時の自分に近い。 それが発揮できてなかったときの自分をまた体感して、すこし肩身が狭い感じはあったけれどまたそれも懐かしく、初心を思い出すというか。

        • 日記#36

          明日から新年度。 明後日には新入生をむかえるガイダンスとやらがあり、 それらの準備をするのは、我ら大学職員。 学生の頃には、学科の事務員さんが そんなことをしてくれてるなんてつゆ知らず。。 今は開催までの2ヶ月ほどから次々来る情報をキャッチして なにかと同時進行で複数のトピックに手を付けているなんてのを体験してからは 全国の大学職員さんに、頭が上がらない。 切り替えの日、なので 前日である日曜は、エステやらなんやら 心機一転のメンテナンスな日。 マツパ 顔のシェイビ

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        社会人3年、入社7ヶ月

          日記#48

          とても調子がいい。 僕には人を幸せにする機能が備わっていない。 ドラマのひとことに妙な感銘を受けた。 自分もそうだと、風呂場で泣いた。 そんな日があって、なのに今はそんなことない。って思う。 私は人に愛されているし、愛している。 そして誰かを幸せにできる。 これが思えるようになったのは、思っていなかったんじゃない。 思わないように、自分を苦しめていたということだ。 先日、職場でお世話になっている先生に 制作物の相談をした。 それは自分の心だった。 生み出された心

          日記#47

          帰りの道で書きたいことが浮かぶけれど ここに来て文字を打つと自分の至らないタイピングのせいで ことばがあたまから離れていくのがわかる。 帰り道に思いつく言葉や思いや考えをどうやって残せばいいのか、、 独り言のように呟きながら歩きたいところだが これ以上に変なひとにはなりたくないという羞恥心で なによりも大事な閃きを手放していまっていて本当にもったいない。 ここ数日の様子は日々の日記で書いている通り、なんの変哲も無いものだが やはり哲学的な話を後輩としてからは、どうも感覚が

          日記#46

          5月は(も)刹那のごとく過ぎていった。 スケジュール帳を見返すと 月に1回は行っていたサウナにも一歳行かなかった。 気になる彼との食事もコンスタントにどちらかが連絡をして月1開催していたのに なにも起こらなかった。 それに気づいたのも給料日まえ。 給料日というモチベに加えて私にとってとても楽しみになイベントだったことに気がついた。 連絡しようしよう、いや、付き合ってもないのに 誘うなんて違うか。。 と、相手を試すような、自分を確認するようなことをするのもうんざりで

          日記#45

          昨日は報われた日だった。 いつもなら手ぶらな帰り道、お礼に渡されたいお礼の品の重みが印象的だった。 ありがとうを言われるために頑張っている。 2024.5.18 記

          日記#44

          今日は休みの日。 有給ではない。昨日休日出勤をした分の振休だ。 ただみんなが働いている日に休みなのはなんだか優越感がある。 昨日は日曜なのに残業して、帰り道で感傷的になってしまった。 自分にはなにもないと。 家に着くと、なんとか料理した。 料理しながら、涙がでてきてうずくまった。 できあがった料理をなんとか食べた。 鼻水で味なんてわからない。 食べたおかげで少し良くなった。 食べるとは偉大だな。 いろんなものに勝手に追い詰められる感覚になっている。 自分で自分を

          日記#43

          思い出せなかった言葉を湯船に浸かると思い出した。 毎回金尺で指を切る。 紙を血で汚してしまう。 いまは、BUMPのorbital piriodというアルバムを聴いている。私の人生のアルバムだと、最近では思い出した。 これを聴けば、私だとわかる。 見る目ないなあ センスあるね そんなふうに自分を選ぶ人に思う。 自分がよくわからない。 思い出すために会ってきたのに、 顔を思い出せるようになってしまった。 これって、なんだろう。 他人と関わるには、あまりにもこれまで心を

          日記#42

          まだ11時台であるとこがとても嬉しい。 私は夜型人間だが、朝の4時〜6時くらいも好き。 この時間帯の空気感とか、涼しとか、色とか、全てが好き。 この気持ちを書きながら、明日も休みなので、早朝にサイクリングにでも行こうかなと企む。なんて思いながら、朝から天気が悪いことに傷付く。 なんでこう、予定を入れると雨が降るんだよ。 実は昨日は仕事で ずっと動き回るもんだから、しっかり定時に帰れたのに、メイクも落とさず風呂にも入らず気絶するように寝ていた。 これが案外好きなのかもしれ

          日記#41

          今日は一日中寝ていた。 朝帰り。と、いうのも毎週金曜日は父に同乗してサウナに向かう。 この一週間、とてつもなく生活習慣が悪く。 朝は良いが、帰宅後の過ごし方が悪く、 食べて寝て、朝の3時に風呂に入る生活が続いた。 ここ2、3日は昼食を食べると毎度腹痛を起こす。 きりきりとお腹が張っている感覚がする。 今は大丈夫。 お通じをよくする薬を飲んで、リセットするもやはり食べると様子が変になった。 仕事のために食べるが、お腹が空いてから食べるのがあまり良くないのかもしれない。

          日記#40

          4月もあっという間、じつは誕生日も過ぎ去った。 27年生きた。 これからも生きる。 リミットがあるかもしれないけど、それはない。ないと思えばあるけど、私にはない。 あとから後悔するかもしれないけど、それは今の自分が自分らしく生きた結果。 きっと今の自分がそうしたければ、その先のために努力するだろう。 さて、昨日は急遽、亀岡へ。 並河という閑静なまちで、知り合いの先生が作品を出していた。 前日に知り、行くと伝えたので 実際に来たのにはびっくりしていた。 だいたい、『

          日記#39

          充実していて投稿が止まっていた。 春になり、いろんなことが動き始めた。 いまは昼にたらふく食べさせてもらった中華がやっとお腹に吸収されて いい感じに空腹を保っている。 もう、深夜の一時前だ。 16時に解散し、寝てしまった。 完全に肥満まっしぐらな生活。 20時に目を覚ましても、お腹はいっぱいな感じで 22時に風呂に浸かり、いま、ようやっと空腹が来た。 今日は急遽、ご飯に連れて行ってもらうことになった。 職場でお世話になっていた、ひとからのお誘い。 年齢もだいぶ離れたおじ

          日記#38

          職場でお弁当のゆで卵を爆発させてしまった 常識しらずで恥ずかしい。 こういう時にやたら冷静になる自分も怖い、 怖がってるふりをするのに必死。 人が自分よりも動揺しているのを見ると 気持ちがスッとなる。 目の前でなにかとんでもないことにことが起こっていても 整然としている自身がある。 これがサイコパスなのか? 今朝はとんでもなく怖いホラーな夢を見た。 怖すぎて、メモをとったが、夢というのは忘れていくから不思議だ。 昼からは祇園花月でお笑いをみた。 からし蓮根 ジェラ

          日記#37

          4月に入り、先輩になった。 永遠の後輩でいたかったけど、そうはならなかった。 後輩は、ゆるっとしつつも しっかりしていそう。 以前の会社の同期と似ている気がする。 決して、強かな感じはない。 心配だった仕事を4つほど終えて、先輩がいなくても、社会が回っていくことを改めて体感した。 昨日も一昨日も、化粧を落とさずに寝落ちし、朝の3時に風呂に入る生活で(きちんと夕ご飯は食べる)、怠惰というか、情けなさもある。 怒られながら、のこりの数年を過ごす。 そして何になるのか、自