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『哀れなるものたち』
初ヨルゴス・ランティモスになる。
ヘンテコな映画を撮る人というイメージだった。そのためあらすじだけだとどんな映画になるのかを想像しづらくなかなか一歩が踏み出せていなかった。
しかし今作は少しビジュアルにキャッチーさを感じたため一歩を踏み出せた。
感想を一言で言うと、ヘンテコだけど愛もあり哲学的でもあるがバカでもある、そんな映画だった。好きな映画だ。
やはりバカになれる映画は好きになってしまう。
チェルシーの今シーズンについて
お疲れ様です
ほんとうにお疲れ様でした。チェルシーの選手、サポーターにはまずはこう言いたい。
正直言うと全ての試合を見れていません。プライベートで忙しかったという理由にさせてほしい。試合がつまらなかったからでは断じてない。そうしとこう。
今シーズンは終わった。もう来シーズンに向けて新監督も決まった。
しかし、今シーズン思ったことを記録として残しておきたい。そう思う。
チェルシーとの出会いま
『13日の金曜日』ジェイソンのはじまり
さあ、引き出しを開けてみようシリーズの始まりです。
そして、金曜日の始まりです。ようこそ金曜日へ。
と思ってたら土曜になってしまった。ようこそ土曜日へ。
第1弾は『13日の金曜日』シリーズ。
さっそく1作目を見た。
てか、『13日の金曜日』シリーズて何作あるんだっけ。
12作もあった。意外と道のり長いぞ。
まず、思ったのは1980年の映画ということもあり、手持ちカメラの荒々しさやヒッピー的な